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「ワンタンメン900円」@白河ラーメン 麺や鶏正の写真2018.12.21
カウンターに座ると若いお二人が。お姉さんの笑顔がとても素敵。
とら食堂の孫弟子のお店とのことで具体的にお聞きすると、大将さんはそれを伏せているよう。
食べ終わってから大将さん登場。とにかく、なんでも訊けば教えてくれる。

食後のお話しから。このスープは鶏のみ。今日の地鶏が掲げられておりますね。
青森シャモロックや山形地鶏やらの3種類。それで、こちらは思い切り白河ラーのアレンジ。
それも独自な表現に基づいての手法であります。

まず、鶏の分厚さと若干の酸味。とにかく鶏の勢いが凄いもので、それを支えるものが何故か感じられず。
なんと、豚は一切使われていない・・そして、とら食堂同様野菜は使わない・・。
マジなストレート鶏ってのは店名通り。
麺は7種類の全粒粉を使用。4時間かけての麺打ち。
そこに鹿沼産の20キロ4万円もする在来種コンニャク粉を少量使用とか。

麺は中太麺というより太い。麺を箸で持ち上げるとビビる。
茶色い斑点が多い。全粒粉を使った麺は白河ラーでは御法度と思えるほどであり得ない。
平打ちではなく丸みを帯びた縮れ麺。噛むと反発がある極モチ麺。
ジュルっと啜れる白河ラーの麺とはまるで違う。
チャーシューは豚モモ・・燻した香ばしさがあり。しかし、大将に訊くとこれは「ナカミ」という肩ロースに近い部位でラーメン屋ではほぼ使わないとのこと。
むむ、この部位は白河で時々接することがあるような。そして、内モモかと思っていたけど。
カブリも中華そばに使うけど、終わり次第終了とのこと。

ワンタンは白河ラーで見かける皮のみは好きではないので、鶏軟骨とネギのみ使ったアンだとか。
コリコリとした歯応えはそういえば白河では未だ体験していないような。

卓上には、白河ラーでは極珍しいタマネギ刻みが。これ、とら食堂では備えられているけど「とら系」でもほぼ置かれていない。
また、とら食堂以外では見ることが稀な「つけ麺」も用意されている。
とら食堂を愛する大将さんがとら味を元にしつつ大胆にアレンジした一杯を提供するお店、という認識でよいかと思います。
メニューの多彩さは瞠目。

私的には、平打ちでジュツルジュル啜れる白河麺が好きですけど。
おもしろさの偏差値はかなり高いです。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

☆★祝1600店舗★☆
おめでとうございます!
またたくさん新しい発見があったようですね(*^^*)
高級こんにゃく粉を使った麺で極モチですか、凄く興味が湧きますが私も麺は平打ちのジュルジュル麺が好みですw

塩対応 | 2018年12月23日 00:59

mona2(多忙短レビュ)さん、こんにちは。

お、宇都宮の西に「とら」系列のお店があったとは。BMしました。
栃木県は通過するだけ、ということが多かったのですが、
たまには栃木県をじっくり攻めるのも良いかなあ。佐野ラーメンとセットで攻略してみよう。

ぬこ@横浜 | 2018年12月23日 07:41

㊗️1600店舗!
面白さの偏差値…言い得て妙に思います。

4時間もかける自家製麺も拘りだらけの様ですね。
好みは分かれるでしょうが、創意工夫が面白い。

おゆ (元・肉総裁) | 2018年12月23日 07:43

★☆★㊗1600店舗☆★☆
おめでとうございます!!!
凄いこだわりのあるお店のようで、独特の
とら食堂アレンジもいいですね。
近くに行く機会があったら是非立ち寄りたいお店ですね。

mocopapa | 2018年12月23日 08:47

こんにちは。

1600店舗おめでとうございます。
とら食堂との比較検討、とても参考になりました。

glucose(しばし休止) | 2018年12月23日 11:29

皆さま、祝コメありがとうございました!!
よくお気づきになりまして、感謝です。

>塩対応さん
 麺が選べればいいなあと思ったのは私だけではないかもしれません。
 こだわりはすごいですよ。

>ぬこさん
 いやーーー、栃木のラーメンはスゴイですよ(笑)。
 とら系に修行してこんなアレンジしまくるお店は他に知りません。

>おゆさん
 知られざる迷店ですね。
 こちら、何気に入って食べてもとら系とはわかりません。
 面白さ爆発です。

>glucoseさん
 比較検討というほどではありませんって。
 とら食堂が愛されているんだなあって、私ももっとリスペクトしなければ。

mona2(多忙短レビュ) | 2018年12月23日 22:10