なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけ麺 大盛 830円」@麺屋はつがい 練馬店の写真今日も一人でつけ麺行脚。
10/25訪問。
休日出社で昼から何も食べていなかったせいか、寄り道して
何かガッツリと食べたい気分。ラーメン本を久々に立ち読み
すると、はつがいが練馬に出店していたことに気付き、早速
行ってみることにした。

20:58入店。
券売機でつけ麺 大盛 830円の食券を購い求め、カウンターの
一番端の席に着席した。店内は殆ど地元の方々と思われるが
ほぼ満席と賑わいを見せている。

注文が重なっていたようで、漸くつけ麺が供された。
つけダレはかなり濃厚な豚骨魚介のもの。脂分も多めでコッテリとした質感。粘度があるため
絡み具合は抜群である。魚粉も入っているが特に必要性は感じられなかった。魚介系の出汁は
脂を含めた熟成感のある動物系の押しが強いため控え気味に感じる。よって終盤は少しくどさを
感じてしまうのが難点だろう。

麺はやや捩れた太麺。
箸で掴んだだけでムチムチしているのが判る。実際に噛んでみる強い弾力と歯ごたえが感じられる。
これはよく噛まないと消化に悪そうな麺である。太麺故に確かな小麦の風味は感じられ、麺単体
でも十分美味しいしつけても美味しい。素で食べて瞬時に似ていると思ったのは開化楼の麺。
どことなく六厘舎にも近いように感じた。上述の通りスープにおいても同じことが言える。
このような濃厚豚骨魚介系だとこのパターンが非常に多く、既に食べつくした感があり食傷気味
である。

具は細切れチャーシュー、ネギ、メンマ、ナルト。
味玉はあったかどうか忘れてしまった。チャーシューはトロトロで脂の乗りも良く美味しい。
他は特に目立ったものはなかった。

麺を食べ終える頃になると、スープ割りについては言わずともミニポットが提供された。
飲んでみると魚介の薄味スープ。どうやらお店の貼り紙にある「和風」というもののようだ。
面倒なので全部一気に入れてみると、こってりとした重厚なつけダレがあっさりとしたスープへ
早代わり。ちょうど豚骨魚介ラーメンのスープになり急激に飲み易いものへと変化した。半分ほど
飲んで食べ終える。

全体の印象は六厘舎のような感じ。
このつけ麺、以前なら80点台後半を献上していたであろう。しかしもうこの手のタイプは飽きて
しまったようだ。美味しいのでまた食べたいという評価になるが、次回食べるならば多分並で十分
だろうと思う。

このつけ麺にカレーを入れたらさぞ旨いのだろうと勝手な想像をしながらお店を出た。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

KMです。
>次回食べるならば多分並で十分だろうと思う。

豚骨魚介については、ほどんど同じ感覚ですね。
そう思う人が増えてきているのではないでしょうか。
スープ割して、なるほどこういう味だったのか、と分かる
ことがありますね。

それでもたまに食べてみたくなります(笑)。

KM | 2008年10月29日 07:35

>Kuni殿

 こんばんは。六厘舎と方向性は同じだと思います。
 ややこってり気味で動物出汁の濃度が高いところ、麺のコシは噛み応え
 なども似ているのでひょっとして意識しているのかな?とも感じました。
 Kuniさんが仰るように、さっぱりなTETSUとこってりな井の庄の中間という
 位置づけも頷けます。練馬はらーめん屋が乱立していますが、新たに
 お気に入りの1店が増えました!

>KM殿
 
 並ならばおそらく後半まで飽きることなく食べられると思います。
 自分の場合は欲張る癖があるのでいけないのでしょう。
 皆さん似たような感想をお持ちのようですが、豚骨魚介系もそろそろ
 頭打ちですので、この流行りを一新するようなスープが現れても良さそうな
 気がするんですけどね。

Killa Queens | 2008年10月29日 21:13