中華そば 一陽来復の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
おはようございます。チャーシューがいいですが、和え玉がさらに気になります!画像アップしてー!
魂どん | 2019年3月11日 07:20おはようございます☆
武蔵境は会社からもそんなに遠くないので行ってみます!
田無、保谷、武蔵境と新店ラッシュですね。
こちらも同メニューで攻めてみたいと思います。
ノブ(卒業) | 2019年3月11日 07:38どもです。
期待の新店ですね!
店名からはもっと変わったラーメンを
予想しましたが、オーソドックスで
わたし好みです(^з^)-☆
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年3月11日 07:51特製の名にふさわしい
豪勢ないでたちですね。
中央線沿線での商用が多いのですが
なかなかラーメンチャンスがめぐってきません(^^ゞ
YMK | 2019年3月11日 08:22おはようございます。
こちらも美味しそうですね。
最近の新店はは、みんなレベルが高くて素晴らしいですね。
こちらも行ってみたいお店です。
mocopapa | 2019年3月11日 08:34こんにちは(*^^*)
どこかで聞いた。。。と思ったら、八王子の店とは
別物らしいですね。
マークさせていただきます。
としくん | 2019年3月11日 16:40新店レポお疲れ様です!
看板メニューは背脂煮干しなんですね😋
NORTH | 2019年3月11日 18:38こんばんわ~
失礼ながらコチラは知りませんでしたw
でも、美味しそうですね~♪
機会があったら寄ってみたいですね~!!
バスの運転手 | 2019年3月11日 22:41こんにちは!
一陽来復さんのデータがあまりなかったので、助かります。
読んでいて既に食べたような感じです。
武蔵境楽しくなりましたね。
しかし、どちらを先に食べようかお店に行くまで決められない迷いもまた楽し 笑笑。
【お休み中】TETSU☆MAN | 2019年3月13日 11:03
とまそん@ラーメン食べて詠います
king-big

とまそん@ラーメン食べて詠います
古井戸






とまそんのYouTube: https://youtu.be/YSmPbdpHYss
<大人しく週末地元麺探訪・・・思わぬ収穫>
やって来たのは「武蔵境」。イトーヨーカドーとロフトに用事もあったからね。チャリを置いて周辺のラーメン店となれば、「鶉」「丸幸」あたりがローテーションなんだが、今回は久しぶりに丸幸に向かったら既に満席。ビール瓶が羨ましい・・・。では「鶉」へ向かおうと道をショートカットしたら、なんと「哲麺」閉店の後に新しい店ができてるじゃないか!。しかも屋号が「一陽来復」って少し変わってる。慌ててラーメンデータベースで確認すると、あらら・・・ちゃんと既にチェックされてるじゃない!。しかも好採点!!。これは完全に見逃しておりましたよ!!!
<全体&スープ> 穏やかさと落ち着き感滲む煮干と鶏エキス!プラス貝の如く下支え気持ち良い滋味!
おおお!受け取るまでは少し小ぶりな感覚でしたが、実際に目の前に置くと随分とトッピングが盛りだくさんで質感の高さが伺えるではないか!。肉の絨毯感覚なだが色合いと質感がコントラストを感じさせる出来映え。しかもスープは穏やかなようで凛とした透明感もキープしており、懐かしさも感じるようで今風なスタイル。見れば見る程アピール感があるではないか。
まずはスープをいただきますが、誠にティピカルな淡麗系醤油ブラウン。だいたい見ただけで味が分かってしまいそうですが、実はこれが複雑です。看板メニューの背脂煮干のイメージが頭から離れないのか、穏やかな煮干しの旨味をしんみりと感じいる・・・。ニボっとしたわけでもなく、ダイレクトな甘みでもない。ベースの出汁エキスをマスキングしないような、控えめな魚介感とも言えましょう。しかし、全体的に懐かしさも受けつつ、やっぱり今のラーメンだなと思えるのは鶏だと思うが、動物感の明るいエキス感がにじむところです。てかてかに鶏油でアピールすることなく、薄っすら上品な感覚。魚介とは50・50の割合と思える分、味わうタイミングによっては私のバランスの感じ方がブレてしまいそうです。醤油ダレの塩気も穏やかで丸みがあるし、全体的にスッキリした味わい。
ただし、単に淡麗系中華そばと割り切ってしまえない・・・後味にグググっと沁み入る滋味があるように思えます。実はこの滋味の後引きが私を惹きつけるわけでして、ずっと気にしながら飲んでいた・・・。薄っすらと貝が滲んでいる?んじゃないかなと考えたんだが、二クチ三クチと味わっているうちに慣れてしまって、自信にまで結びつけず。ともあれ明るさと滋味深さを併せ持つ中華スープとだけはお伝えしたい次第。
<麺> 引き締まり感と風味もいいストレート多加水細麺!汁のまとわりと滑りが心地よし!
周囲の客は皆全員、背脂煮干。すすっている中太麺が印象的ですが、中華そばの場合は全く麺の種類を変えてくるようです。ストレート細麺でして、艶やかな地肌感から加水はやや高めと感じます。ねり水の個性発色少なめで色白系に近い。そこに微妙に5%にも満たない全粒の配合が確認される打ち込み具合です。汁は適当に吸うみたいですが、多加水と言えども引き締まりのあるタイプで、前半はそれなりに歯応えを感じさせます。
細麺なのでスープの持ち上げは期待できそうですが、どちらかというと汁浸透と汁絡みがいい感じ。ヌメっとした感覚はなく、まさに蕎麦ライクにズボボボボボーーーーっと高速に啜りあげるのに適しています。風味も伝え喉越しも良い。しかし奥歯でしっかり潰して味わうのもいい感じ。後半になりやや滑らかになるところで、汁浸透の進みを感じますが、この段階での旨味がいい感じ。敬愛する先人レビュアーさんによると、こちらは自家製麺とのこと。素晴らしいねー・・・汁も質実だが麺まで自分で全体設計しているなんて!。
<チャーシュー> OLD & NEW!そしてボリューミー!染み込み深い豚バラ肉とさっぱり低温調理鶏胸肉!
それにしてもコントラストが効いてます。豚バラ肉は昔ながら的な風貌で、しかも醤油だれがしっかりと深めに効いているのでやや味が濃ゆい。脂身のコク甘みに負けてません。そして一方は、今をときめく低温調理の鶏胸肉。コンフィのようにフカフカな歯応えでとても淡白な味わい。薄味も中にも鶏肉の旨味をしっかり伝える上品なタイプ。これら組み合わせなのでとても対照的に感じます。のりも2枚あったので重宝しました。麺を巻いて食うともうおしまいという寂しさもなく、最初から最後までトッピングで寂しくないのはいいよね。
<味玉にハズレなし!> 薄だしのしっとり深く浸透したマチュアな仕上がりが旨し!
とても綺麗に均一に染まっている味玉。醤油だれのさっぱり薄味が、深くしっとり染み込んでいるようで、卵白の肉厚な部分にも均一に浸透しています。ふるふるした優しい歯応えにも味が感じられます。卵黄に至ってはもっと味が浸透しているようで、ほぼ全体的にゼリー状になっている。舌に一番絡みつき易い状態です。この卵黄の味わいが非常に熟成を連想させる味わいで、塩気なのに甘みを感じる仕上がり感。一度に食いきるのが勿体無いと思えるほど上質感あったので4回に分けて味わってしまいました。嗚呼、やっぱり今回も味玉にハズレなし!。
<和え玉> 後半はあえて「替え玉」的に食うのもおススメ!
うおーーー!てっきり先ほどまで食ってた細麺での提供と思ってたんですが、和え玉は低加水系の極細タイプ。これにタレが全体的にすでに絡まっており、底を探ってもタレの溜まりがありません。「和え玉」ですが「プチ油そば」という感覚で、トッピングにはほぐしチャーシューと青ネギがのせられてます。タレは先ほどまで食ってた醤油ダレのニュアンスが濃ゆい。しかし全体的に煮干しの香りが割とはっきりと漂ってきて、煮干油のまったり感が実にいい感じ。これらが混じった風合いの中、加水低めの極細麺の粉味わいを喰らいます。これぞ和え玉の醍醐味ですね!。
もう少し汁気も欲しいなと思う方は、残った中華そばスープを垂らし入れてはどうでしょう。私はこれがとても気に入ったので、最後には「替え玉」として中華そば丼の中へ和え玉を全部放り込んでしまいました。低加水極細麺だから、替え玉としても全く問題なし。これは個人的にはオススメでして、前半と後半に味わいを変えて楽しんではどうでしょう?
総じまして「武蔵境が急に面白く!新たな注目 質実なる中華そば店誕生!」と言うことで素直に嬉しい!。今は開店間なしということでメニューを絞っての営業らしいですが、今後のメニュー展開がとても楽しみ。それに看板メニューの背脂煮干しもまだ食ってないし、再訪問は確実と言えましょう。中央線でも地味な駅イメージだったんですが、急に親しみが高まる!こちらもオススメな店です。そんな応援気分のままで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
週末の
ひとり留守番
放たれて
花粉責められ
洟垂れ拉麺
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!