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「らぁ麺(800円)+金目鯛茶漬け(200円)」@らぁ麺 鳳仙花の写真【2019.3.4初訪】
昨年夏のオープン以来、チェックはしておいたものの宿題店として残っていたこちらの店へ、この日初めて訪問しました。
夕方に仕事を終え、夕飯にはかなり早い時間でした。昼飯時などは相当な行列を覚悟しなければならないのが人気店の辛いところ。こんな時こそ食べるチャンスでもあります。16:45頃に店に入りますと、それでもお客さんは前に2名、後からも2名。
券売機では、まずは初めての店なので最もスタンダードなメニューをいただく事にして、「らぁ麺(800円)」の食券を購入。ついでに〆の「金目鯛茶漬け(200円)」の食券も購入。カウンター席に座って店員さんに食券を渡すと、お茶漬けはらぁ麺を食べ終わる頃に声を掛けてくれたら提供しますとのこと。

概ね5分くらいで提供された私のらぁ麺。黄金色で澄んだスープ表層を油が覆っています。そのスープを一口いただいてみると、なるほど金目鯛のアラと思しき旨味がしっかりと感じられるスープ。もしかしたら一部は炙って使っているかもしれません。丼表層を覆う油は動物系だろうと思っていましたが、こうして飲んでみると動物的な旨みははっきり感じません。それでもしっかりとした奥行きのある旨味が出ていてなかなか美味しい。純和風のらぁ麺です。
麺は一部に全粒粉を使っているようで、粒々が見て取れます。加水率は低めで重みがあり、しっかりとした歯応えを感じます。このスープに良く合っています。麺量は標準的で、推定茹で前140g程度と思われます。
チャーシューは冷製で柔らかく、味付けが控えめ。なのでスープの旨味を邪魔しません。よく考えられていますね。こいつはあまり熱が入り過ぎないうちにいただく方が美味しい。
そして金目鯛の焼いたほぐし身が乗せられていて、麺と一緒に啜り込むと一層金目鯛の旨味が強く感じられます。
レッドオニオンのみじん切りが乗せられています。これはスープに良く馴染んで、良い意味でスープを落ち着かせています。さりげない工夫がされていますね。

最後にお願いして金目鯛茶漬けをいただきます。あらかじめ出汁が掛かっていますが、そこにらぁ麺のスープを加えていただきます。焼いた金目鯛の身がサイコロ状に刻まれて乗せられています。麺とはまた違った美味しさ。このスープはご飯にも良く合います。

それにしても近年は、本当に様々なジャンルのラーメンが登場しますね。
丼一杯の中に全てが詰まったこの料理は、もはや和食の一ジャンルなのかも。

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