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「【限定】かつお節をレギュラーメニューの四倍使った四倍節そば」@らーめん 月の兎影の写真4月某日、昼、本日は昨日までの東京出張の疲れを軽く引きずりつつ、新人君を同行して松本~諏訪への巡回。その途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

最近はRDBでの長野県ラーメンランキングでもベスト5に登場し、人気、実力ともに認知されている松本の名店。ここのところ昨年末以来チョイと足が遠のいており、今年初の突撃を試みる。

11:45着、先客15名、二人して小上がり卓に着座、後客15名くらい。取りあえずメニュー表検討、すると「4月の満ち欠けラーメン」である‘かつお節をレギュラーメニューの四倍使った四倍節そば’(890円税込)が美味そうなのでこれでイク。

こちらの一杯、能書きによると「2年に提供した『八倍節そば』をライトにアレンジしました。節系ラーメンが得意でない方も、ひょっとしたら大丈夫かもというレベルでまとめています。」とある。以前「八倍節そば」も食っていて印象が良かった記憶があるからして、ハーフレベルもイッテみる。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、こんもりと盛られた魚粉、メンマ、ノリ、糸唐辛子、刻みネギが、茶濁した白湯スープに乗っている。

スープから。魚粉の影響の無いデフォのスープは、おそらくベースは豚ガラ+鶏ガラミックスの白湯と思われるが、その動物感もさることながら、既に節系の魚介風味が濃厚に全体を席巻している。そこに多めに盛られた魚粉を満遍なく溶き入れる。この魚粉、カツオ節がベースと思われふわふわの粉末なのでスープに溶け込み、更に節系の旨味、風味がパワーアップし、カツオがチャージされるのである。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めであるが、このチャージされたカツオと拮抗し、全く問題無し。十分に濃厚な魚介醤油スープを形成し、実に美味いのである。

麺は断面不規則でねじれとよじれのある平太麺。加水率高めで、茹で加減はやや硬めが良く、ピロピロ、ムチムチとしたコシある食感が実にイイ。縮れに節粉スープも良く絡み、魚粉スープの強さにも負けていない。実に美味い麺である。

具のチャーシューはいつもの豚バラ煮豚チャーシューで、ホロホロと柔らかく薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。例によって脂身がジューシーで実に美味い。味玉はうっすらとした塩ダレの味付け、黄身にも滲み込んだ淡い塩の旨味が実にイイ。魚粉は前記の如く今回の主役。メンマは薄醤油味付けで柔らかサクサク、これも美味い。ノリの磯風味はしっかり香る。糸唐辛子の辛味がピンポイントで効いて来る。刻みネギはシャリシャリ、爽やかなネギ感を添えている。

スープ完飲。昼ラーに今年になって初の突撃となったこちらの鉄板店での「かつお節をレギュラーメニューの四倍使った四倍節そば」。それは以前食った「八倍節そば」のハーフレベルヴァージョンであったが、十分にふわふわのカツオの節粉が機能し、ヤリ過ぎ感の無い濃厚レベルでの魚介感が蔓延した節系魚介大好きオヤジには堪らない一杯で十分に美味かった。今年もこちらの店への突撃はコンスタントに続くであろう、、、

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