中華そば専門店 味幸 新宿御苑店の他のレビュー
コメント
凄い・・・
この茶色いやつ、メンマなんすか・・・!?
一瞬、えのき茸かと思ったけど、ガチでゾォーっとしたw
江戸には、こんなラーメンを提供する店もあるんですね!
きゆう | 2019年4月27日 20:45早速の訪問お疲れ様でした。
メンマから行かれましたか!?
次回薬味で検討しておりましたが
メンマもそそられます。
YMK | 2019年4月28日 09:36ラリ♪さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
このメンマ、いただいてみると、実際えのき茸の食感によく似ています。
ここまで細い、手裂きメンマを提供してくれるのは、知る限りこちらと八王子の本店くらいです。
機会があればぜひ一度。
NSAS | 2019年4月29日 07:06YMKさん、こんにちは。
タイミング良く、私用で午前休暇を取る機会があったので、このチャンスを逃さず行ってきましたw
私は、同店のこの細い手裂きメンマが好きで、八王子の本店でもここ何回かはこのメニューです。
八王子は、完全にクルマでなければ行けない立地なので、ホント助かりますw
NSAS | 2019年4月29日 07:11
NSAS
BUBU

タバサ
Ramen of joytoy
hori





11時半過ぎに入店すると、本格的に混み始める前でしたが、既に食事中の先客が数名。券売機はなく後会計制です。案内に従い、お冷やを給水器で汲んでカウンターに着席。目の前の立上がりに掲示されたメニューから、もうこれ一択とばかりにメンマラーメン(900円)をオーダーしました。価格で言えば、同じ900円のバラチャーシュー麺と共に同店のフラッグシップメニューです。
その価格帯は、デフォの中華そばが750円からと、流石に八王子ラーメンとはいえども都心価格w やはり地域による価格差というのは、家賃、ひいては土地代の差なんでしょうな。ややあって配膳。
縁に青系の雷文があしらわれた丼。その表面の4分の3を覆い尽くす褐色の繊維群。これが同店に特徴的な極細の手裂きメンマですw そしてバラチャーシューが1枚、一杯を八王子系たらしめる刻みタマネギの小山、申し訳程度の小さい海苔片になると。そうそう、このビジュアルですよ。私が求めていたコチラの一杯はw ではいただきます。
まずはスープ。濃い醤油色をした豚骨出汁ベースの清湯醤油スープ。表面には潤沢に液体ラードが浮き、部分的に層が形成されているせいで、八王子系独特のキリッとして分厚い豚骨ベースと強めの醤油ダレの切れが、マッタリとしたコクに追いかけられる展開。そこにスープと一体化した刻みタマネギのエキスが、徐々にスープに抽出され鼻に抜けて行く、八王子系スープならではのハーモニー。・・・美味しい。
実食の前に、表面の大量のメンマを見て、コイツがスープの温度に影響を与えなければ良いなと思っていましたが、しっかりと熱々で、心配は杞憂に終わりました。
麺に行こうとすると、スープ上に展開している、その細裂きメンマの層が邪魔をしますw デフォの中華そば750円との差額150円でこんなに?と、ちょっと驚くほどの量のメンマが搭載さています。これがまた、強めのザクザクとした食感で、まるで滑り気のないなめ茸(エノキ)のような食感で至福・・メンマ自体の味付けは薄味ながら、その細身の繊維の間に珠玉のスープを蓄えて口に飛び込んでくる・・まるでスープ味のメンマ。美味しい。
さて、その下からようやく発掘された麺。昔の八王子系で見慣れた、尾張屋滝井製麺のものによく似た中細ストレート麺。少し硬めでピンピンと跳ね、若干扱いづらい点が玉に瑕ですが、ザクザクとした食感も小気味良く、概ね満足の行く麺そのものとスープとの相性でもありました。美味しい。
チャーシューは、バラ肉を使い柔らかく煮込まれたもので、厚さもさほどないですし、箸で持っただけで破れる柔らかさ。コイツを堪能しようと思えば、バラチャーシュー麺が必須でしょうな。
さてさて、饗宴も半ばに差しかかり、卓上に用意されているおろしニンニクの坪が気になり出しましたw 八王子系といえば、何と言っても豆板醤などの辛味とおろしニンニク。同店には辛味はなかったので(BPはありましたが)、おろしニンニクを入れるか真剣に悩みましたw 何せ、この後30分以内には出勤して午後からの仕事に備えなければなりません。結局、誘惑に負けて、少量レンゲに取って行っちゃいましたw あとは、ただただ啜るだけで、掻っ込んで食了。
ところで、同店、メニューの一部に、バリエーションとして八王子系を擁するというパターンを除けば、八王子市域および周辺地域に散在する八王子系の分布の中では、最東端に位置する専門店なのではないかと思います。なかなか、集中して八王子系をもう一巡するという体力・気力がない今となっては、職場近接エリアにアチラの方から来てくれるというのは実にありがたいことです。
11時から16時までという営業時間は、少しハードルが高いですが、この日のような機会や社用外出の機会を捉えて、次回は薬味ラーメン(タマネギだらけの一杯)を行ってみたいなと、心に誓った一杯でした。