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「ばらそば(豚バラ中華そば)中」@中華そば ひらこ屋 㐂ぼしの写真青森に来ています。

寿司と並行して青森ラーメンもちゃんと食べ歩いてます。

これだけ煮干ラーメンの名店が揃った青森では、どのラーメン屋のなんのメニューを食べたらいいのか。調べれば調べるほど迷いますから、ここは青森の信頼できるマイレビュアーさんと同じ店で食べるのが一番確実です。

と言うことで、青森ラーメンの雄、ひらこ屋の新店きぼしに行って来ました。新店ですが、ネットで調べると定休日が水曜だったり火曜だったり。ちょうどいい、フェイスブックにひらこ屋の定休日が貼ってありましたので、きぼしも同じですかとコメントを入れたら速攻、同じですよとお店の人の返事が。

こういうことがちゃんとできる店は、すべてにちゃんとしているんです。味の管理、サービスの管理、経営管理。

きぼしまでは青森駅前からバスで行きます。開店時間前に行こうとするとちょっと早すぎるので、直後に店に入れるバスに乗って。中大野で降りれば歩いて5分。店に着いたのが、10時50分でした。店は10時半開店です。

カウンター席の場所を指定されたんで座ります。駐車場も広かったけど、店内も広いですね。厨房も活気があって、いい感じ。座ってメニューチェックしてたら、どんどん客が入って来て。いやあ正解でした。座れますけど、配膳の時間がずっと後になっちゃう。

さて、何を食べるか。マイレビュアーさんは濃厚なほうのわやきぼしを食べてますね。青森に来て濃厚が2杯続いたんで、今日はあっさりでいきましょうか。

*ばらそば(豚バラ中華そば)中(800円)

淡麗の名品と聞いてます。

麺上げは連係プレーでやってますが、次々とオーダーが入って来ますから追いついてません。配膳はオーダー後12分でした。目の前に置かれたドンブリを見ると、おおおおおとなりますね。


この見事なチャーシューの花びら。これが撮りたくてねぎだくを断念したんです。ネギ増しを別皿にしてくれればいいのですが、そういう文化でもなさそうなので。

チャーシューの上に乗せためんまはりぼんになっています。花びらの中央をちょっと高くして平面的なラーメンに立体感を与えています。今は誰でもがやっている麺リフトの写真ですが、ジブンは誰のも見たことがない頃、それまでの平面的なラーメンの写真を立体感を持たせるために麺を持ち上げて写したんです。

俺が一番の元祖だと誰が言っても誰も信じない言わばどうでもいいことですがね。

さ、何から行きます、ってもまずはチャーシューを食べないことには次に進めませんね。チャーシュー、いただきます。これまたジューシーで豚の脂のくちどけと肉汁で口福なんてもんじゃない。味もいいねえ。ラーメンスープの味と同化しちゃったかな。これが円周に沿って何枚もあるんだからこたえられない。チャー丼にしてもよかったな。

ようやくスープ。驚いたのは醤油カエシのキレッキレ。イマドキだと早稲田のらぁ麺やまぐちが何種類かの生醤油を使ったキレのあるカエシで業界をリードしてますが、ここにもリーダーがいたんですね。

出汁の説明が店内に告知されてます。境港産平子鰯、青森産の鯵、鰯、鯖の焼干、煮干スープということでカエシのせいもありますが、上品な煮干スープに仕上がってます。そこに豚のバラチャーって。

麺は中太のストレート。自家製麺だそうです。
『2種類の小麦で歯ごたえともちもち感を出す。かん水を少量に抑えることで小麦本来の風味を生かす。山芋を使用することにより麺線のつなぎとコシを出す。』
ロジカルな麺づくりに共感します。低加水の細麺ではない煮干ラーメンの魅力。東京では味わえない青森での興奮でした。

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