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「〆の煮干し コク  900円」@だし廊  -NIBO-の写真22時01分に入店したら、丁度券売機の表示が変わるところ。
深夜専用の「〆の」シリーズがどんなものか。
昼メニューにはないコッテリ系と思われるものを、
「900円てマジか!」と思いつつ食券購入した。

結論から言うと、凄く旨いけど好きではない。
なぜ好きではないかというと、商売っ気があるからだ。
「〆の」と言うからには、飲んだ後にピッタリな、
重たくないラーメンだと誰もが思うだろう。
しかしこれは、胃袋にドーンとのしかかり、
かつ900円という高級価格のラーメンだった。

スープは素晴らしく旨い。
デフォの平子いわしのスープに油を浮かせたもので、
ビターな煮干の旨味と油の旨味がマッチしている。
麺は自家製太縮れ麺で、ゴツリとした食感が良い。
問題は、豚バラ肉のチャーシュー。
赤身多めで厚さ6ミリほどの大きめの肉が2枚も乗る。
これは昼なら嬉しいが、深夜に喜ぶ人がいるのだろうか。
しかも「〆の」一杯と称しているのに。

スープは飲み干したし、麺も最高に旨かった。
場所柄儲けは当然必要なのだろう。
しかし、申し訳ないけど好きにはなれない。
全部平らげたら、飲んだ後なら腹がはち切れる。
「夜中の」と称してボリューム満点だとしても、
それは表現の自由の範疇だ。
「〆の」と称する以上、この内容は不誠実。
700円とってもいいから、
小盛かかけラーメンを出す方が余程誠実だと思う。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 12件

コメント

こんにちは。
〆がコッテリ系とは驚きです~
値段も確かに高いですね。

kamepi- | 2019年5月12日 08:55

スープは美味しいですし、コッテリなのはいいのですが…。22時からメニュー変えて「〆の」というからには、それらしいものを出してほしいものです。

カナキン | 2019年5月12日 09:14