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「つけ麺」@麺屋 りゅうの写真錦糸町駅から歩いて10分ほどの住宅街の一角にある『麺屋 りゅう』に行ってきました。

醤油と塩のラーメン、そしてつけ麺が基本メニューとなっています。
スープ作りに使用する食材もそれぞれの味によって少しずつ異なっているのも特徴のひとつですが、3種類のメニューのスープに必ず使用されているのが白身魚というのが大きな特徴です。

今回は「つけ麺(830円)」を無料の「大盛(300g)」で注文することにしました。

つけ麺のつけ汁は白身魚のアラから出汁をとり、鶏や豚などの動物系スープも加え、さらに香味野菜、豆類を加えて2日間じっくりと煮込んだものだそうです。

そうして作られたつけ汁は濃厚豚骨魚介系、いわゆる"またおま系"のつけ汁とは違い、サラッとした粘度低めのつけ汁となっています。

鶏と豚由来の厚みのあるコクを下支えに白身魚のアラ出汁の旨味が効いたつけ汁は大変美味。
口当たりはサラリとしていながら舌を包み込むようなまったりとした旨味の余韻が残ります。

麺はエッジのきいた太麺で、茶色い粒が入っているところを見ると全粒粉麺かと思われます。
しなやかでコシもあり、表面がややザラついているのでサラリとしたつけ汁をしっかりと持ち上げてくれる実に頼もしい麺です。

具も抜かりはありません。
つけ汁に入ったローストポーク風の肩ロースチャーシューは柔らかくジューシーな逸品。
無駄に主張し過ぎない味付けなので、そのままでももちろん美味しいのですが、つけ汁にたっぷり浸して麺と一緒に頬張れば口の中が至福の味わいに包まれること間違いなしです。

ご主人が千駄木の名店『つけめんTETSU』の系列店のご出身のようで、TETSU名物の焼石のサービスもあるのは嬉しい限りです。

最後まで飽きることのない味ですが、備え付けの揚げネギや白ゴマなどのトッピング、ブラックペッパーや一味唐辛子、そのほか珍しいカレー塩などで味変も楽しむことができます。

最後は備え付けの割りスープでスープ割りをして完食。
奇を衒うことなくシンプルに手間暇をかけて作られたこの技ありのつけ麺の味はどこか木場の行列店『吉左右』に近いような気もしました。

300gの麺量でもペロリと食べられてしまうそんな力強い魅力(味力)を持ったとても美味しいつけ麺です。

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