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所用で休みを取ったこの日。朝から忙しく動き回り、夕刻、ようやく全ての用事が片付いて帰路についた八王子。久し振りに煮干の利いた一杯を食べたい気分だったので、八王子唯一の永福町系であるコチラを訪問することにします。17時過ぎに入店すると先客なし。あまり得意ではないタッチパネル式の券売機で、玉子入ワンタン麺の普通盛り(950円)部分にタッチ。食券提出時に、「玉子は生玉子を別の容器で」とお願いします。これを言わないと、標準で茹で玉子が半玉載るところに、おそらく一玉が追加さてしまうのだと思います。待つこと5分少々で配膳。同系統独特の、大きい洗面器型の白丼に、全体に薬味ネギの散らされたたっぷりの清湯煮干醤油スープが張られ、水面下には綺麗に折り畳まれた中細麺。トッピングには、チャーシュー、メンマ、なると、味玉半身に三角の海苔。ワンタンは、水面上の一部に皮のみ浮遊するものの、殆どが船底部に水没してしまっています。なお、7~8年前に同じメニューをいただいた時は、永福町系に特徴的なこの洗面器丼ではなく、店名ロゴ入の普通の反り丼でした。ではいただきます。まずはスープ。煮干の利いた、永福町系らしい清湯煮干醤油スープは、キレの良いキリッとした醤油ダレを動物煮干のベースに合せたもの。液体としてスープ表面に拡がっている訳ではなく、細粒状のものがスープ表面に層を作るように浮いたラードが、動物系のマッタリ感を強く押し出しています。それでも総じてスッキリとした後口で美味しい。そのラードのおかげで、その下のスープは超が付くくらいの熱々状態ですw麺は、おそらく草村商店製のウェービーな中細麺。私は、少し茹ですぎ位の柔麺の方が好きなのですが、標準より少し硬め寄りくらいの茹で加減でしょうか。大多数の方に支持される食感だと思います。これを溶いた生卵に漬けていただくと、生卵のマターり感とともに、超が付く熱々状態が多少緩和されて啜り易くなりますw 美味しいさて、その名を商品名に冠するワンタンですが、結論から言うとこれが残念。そもそも茹ですぎなのか、あるいは熱々のスープに漬かってコンディションが変化したものなのか、箸で摘まみ上げようとしても、皮が千切れて破片に・・・ かろうじて、数個のみ原形を留めているものがありましたが、殆どは餡の部分が脱落した皮のみの残骸。既に「元ワンタン」と呼ぶのが相応しいくらいのもの。なお、この辺りの海域で、既に脱出に成功した小指の先ほどの餡の回収に何度か成功しましたw 餡の味は美味しかった~wチャーシューは一枚物をハーフサイズにわざわざカットしたもので、そんなケチくさいことせず、一枚をドンと載せれば良いのにと思ってしまいましたw その他のトッピングは、まぁ可もなく不可もなく。先にトッピングやワンタンの残骸を片付けて、後は残った麺を溶き卵に漬して啜り上げます。こうした漬け食い自体がカスタマイズ代りになるので、特に卓上アイテムの出番はありません。残る麺を全て溶き卵の小容器にぶち込み完食。スープは慈しむようにレンゲで一口、また一口と味わい、4分の1ほど残して食了。そもそも、永福町系のワンタンと言えば、餡も小粒で、ワンタンの皮の食感を楽しむものとの認識がありました。でも、この日のものはその皮の食感すら味わうことは叶いませんでした。やはり、大振りのプリッとしたもの、ワンタンはそんな肉々しい食べ応えのあるものに限る、との思いを新たにすることになった一杯でした。
17時過ぎに入店すると先客なし。あまり得意ではないタッチパネル式の券売機で、玉子入ワンタン麺の普通盛り(950円)部分にタッチ。食券提出時に、「玉子は生玉子を別の容器で」とお願いします。これを言わないと、標準で茹で玉子が半玉載るところに、おそらく一玉が追加さてしまうのだと思います。待つこと5分少々で配膳。
同系統独特の、大きい洗面器型の白丼に、全体に薬味ネギの散らされたたっぷりの清湯煮干醤油スープが張られ、水面下には綺麗に折り畳まれた中細麺。トッピングには、チャーシュー、メンマ、なると、味玉半身に三角の海苔。ワンタンは、水面上の一部に皮のみ浮遊するものの、殆どが船底部に水没してしまっています。なお、7~8年前に同じメニューをいただいた時は、永福町系に特徴的なこの洗面器丼ではなく、店名ロゴ入の普通の反り丼でした。ではいただきます。
まずはスープ。煮干の利いた、永福町系らしい清湯煮干醤油スープは、キレの良いキリッとした醤油ダレを動物煮干のベースに合せたもの。液体としてスープ表面に拡がっている訳ではなく、細粒状のものがスープ表面に層を作るように浮いたラードが、動物系のマッタリ感を強く押し出しています。それでも総じてスッキリとした後口で美味しい。そのラードのおかげで、その下のスープは超が付くくらいの熱々状態ですw
麺は、おそらく草村商店製のウェービーな中細麺。私は、少し茹ですぎ位の柔麺の方が好きなのですが、標準より少し硬め寄りくらいの茹で加減でしょうか。大多数の方に支持される食感だと思います。これを溶いた生卵に漬けていただくと、生卵のマターり感とともに、超が付く熱々状態が多少緩和されて啜り易くなりますw 美味しい
さて、その名を商品名に冠するワンタンですが、結論から言うとこれが残念。そもそも茹ですぎなのか、あるいは熱々のスープに漬かってコンディションが変化したものなのか、箸で摘まみ上げようとしても、皮が千切れて破片に・・・ かろうじて、数個のみ原形を留めているものがありましたが、殆どは餡の部分が脱落した皮のみの残骸。既に「元ワンタン」と呼ぶのが相応しいくらいのもの。なお、この辺りの海域で、既に脱出に成功した小指の先ほどの餡の回収に何度か成功しましたw 餡の味は美味しかった~w
チャーシューは一枚物をハーフサイズにわざわざカットしたもので、そんなケチくさいことせず、一枚をドンと載せれば良いのにと思ってしまいましたw その他のトッピングは、まぁ可もなく不可もなく。
先にトッピングやワンタンの残骸を片付けて、後は残った麺を溶き卵に漬して啜り上げます。こうした漬け食い自体がカスタマイズ代りになるので、特に卓上アイテムの出番はありません。残る麺を全て溶き卵の小容器にぶち込み完食。スープは慈しむようにレンゲで一口、また一口と味わい、4分の1ほど残して食了。
そもそも、永福町系のワンタンと言えば、餡も小粒で、ワンタンの皮の食感を楽しむものとの認識がありました。でも、この日のものはその皮の食感すら味わうことは叶いませんでした。やはり、大振りのプリッとしたもの、ワンタンはそんな肉々しい食べ応えのあるものに限る、との思いを新たにすることになった一杯でした。