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「中華そば (並盛) ※赤かぶ漬物付き」@飛騨中華そば 高砂の写真9月某日、おやつ、本日は休み、ヨメは東京の娘1号のところへ行ったので、先々週に続いてまたまた我がココロの故郷高山に。先ずは「豆天狗 本店」と「やよいそば 本店」で昼ラーを食った後は「臥龍の里」でのんびりと温泉に浸かり日ごろの疲れを癒す。そして次の平湯温泉に向かう途中のおやつに突撃したのはこちらの店。

こちら先々週の高山~白川郷の帰りに突撃したが、麺切れ終了で爆砕したので、リベンジ突撃をかけた次第。こちら平成6年のオープンという事で、老舗の多い高山ラーメン店の中ではどちらかと言えば新しい店である。

14:30着、先客4名、カウンター席に着座、後客2名。先ずはメニュー表(メニュー写真)検討、この後もおやつ連食を予定しているからしてここはデフォの“中華そば (並盛)”(650円税込)でイッテ見る。

こちらの店、高山市街からはチョイと離れた国道沿いにある。小綺麗な店内で、カウンターの他、テーブル、小上がりもあり店内は広め。メニューも中華そばとチャーシュー麺の2系統のみでシンプルだが、本日は週末のせいか「本日、チャーシュー麺はお休みです。」とあった。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。傍らには飛騨の特産の赤かぶの漬物が添えられる。レンゲは付いていない。

直接丼に口を付けてスープから。スープに雑味浮きが無いからして、高山ラーメンの様な出汁と醤油ダレを一緒に煮込んだスープでは無く、ガラだしのあっさりスープと醤油のカエシを丼で合わせる正統派のラーメン造りと思われる。あっさりとした動物系の旨味の他に、煮干し由来の柔らかな魚介が合わさっている。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めながらも、スッキリとした醤油感があり、野菜由来の穏やかな甘味と昆布系の旨味が融合していてクリアーな醤油の味わいがイイのである。淡い魚介が香るなかなか美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。加水少な目の麺で、茹で加減はやや硬めのコナパツとした食感がイイ。強めのちぢれ麺は高山ラーメンらしいが、硬めの茹で加減が柔目の茹でが多い高山ラーメンとしては新鮮に感じられる。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー、醤油ダレが滲みた味付けが良く、ホロホロと柔らかで美味い。小ぶりながら3枚あるのもイイ。メンマは細がきで、甘辛な醤油ダレで煮付けられており、コリコリとした歯応えがあって実に美味い。刻みネギの薬味感はまずまず。

赤かぶの漬物は赤かぶらしい味わいがあり、酸味が効いていてサッパリしており、イイ口直し。

スープ完飲。高山から平湯温泉に向かう途中のおやつに食ったこちらの店での「中華そば」。それは高山ラーメン本来の出汁と醤油ダレを一緒に煮込んだスープでは無いものの(多分)、あっさりとした魚介が香る淡い醤油のコクあるスープに、チリチリの硬めのちぢれ麺を合わせた一杯で美味かった。付け合わせの赤かぶの漬物も美味かった。店名にもある様に「高山ラーメン」では無く、「飛騨中華そば」の味わいが楽しめる良店だと思う、、、

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