なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「タンメン(¥600)」@らーめん ぎょーざ 先勝の写真立会川サイレントタンメン

本日は立会川の町中華であるコチラ「らーめん ぎょーざ 先勝」へ伺い「タンメン」を頂いて参りました。

場所は立会川駅から大井競馬場に向かう道すがら。その昔、この界隈に住んでいたことがあるのですが、その時はコチラのお店には入ろうとすら思いませんでした。いつも大井競馬場に向かう山師が屯しているお店でしたので、善良な一般市民は近寄ってはイケないお店だと信じていたからです。

しかしトィンクルナイト以降、JRA日本中央競馬会のイメージ戦略に引きづられて地方競馬も大分治安が良くなって参りました。お客さんも変わってきました、以前は普通に街歩いているだけでオッサンに絡まれたのに... 山師も大人しくなったと言うことですかね。以前はワンカップの自販機の周りで車座になって宴を開いていたオッサン達の風景が懐かしく思い出されます...

お店は大将1人のオペレーション。最小限のコミュニケーションしかありません。寡黙と言うよりは、長年、山師相手に仕事をされてきた訳ですから、余計なことは言わない、触らぬ神に祟りなし、と言う事が身体に染み付いているが故かと思われます。本日は「タンメン」をオーダーしました。

オペレーションを見ていると、中華鍋の乗る五徳にチャッカマンで火を入れます。そして、油を投入するのかと思いきや、隣の寸胴から一気にスープを投入します。そのスープに野菜類含む各種具材を入れていき、その後、塩や白い粉で味を整えていきます。つまりはコチラのタンメンはサイレントタンメン。炒め工程がありません。そのままグツグツ煮ていきます。

程なくして大井製麺の麺をお湯に投入して湯がき、上がったところで、ドンブリに麺を投入。その後、中華鍋から具材とスープをレードルでドンブリに投入して行きます。そして最後に中華鍋に残ったスープは、またスープの入っていた寸胴に戻されます。つまり、コチラのお店のスープは常に継ぎ足し継ぎ足しされていき、一瞬たりとも同じ味わいの瞬間がない、決して完成しないサグラダ・ファミリアみたいなスープと言う訳ですw

さて「タンメン」。ヤサイタップリ。キャベツ、モヤシ、ニンジン。豚肉もタップリ入っております。先ずはスープを頂くと、サグラダ・ファミリアのスープは熱々です。塩加減は思いの外ライト。なかなかイイ塩梅です。ヤサイの煮加減も丁度いい塩梅です。炒め野菜じゃありませんが、割とシャキシャキの歯触りです。

麺は中細ストレート。聞いたことの無い大井製麺ですが、シコシコツルツル悪くは無いですね。やや柔めではありますが、ライトな塩加減のスープと相まって悪くありません。途中で胡椒を振ろうかとも思いましたが、それもちょっと違うかな?と言う感じで、具材と麺を完食。スープも7割ほど頂いて、ご馳走様でした!

立会川町中華、そんなに悪くないじゃないですか!昭和から続く町中華ですから、いつまでも頑張って頂きたく。これからも山師達にゲン担ぎのカツ丼を提供して頂ければと切に願う次第です!再び、ご馳走様でした!

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あかいら!さん、こんにちは。

>以前はワンカップの自販機の周りで車座になって宴を開いていたオッサン達の風景が懐かしく思い出されます...
ええですな。以前は寿町もそんな感じでしたが、そういうおっちゃんは最近は消えちゃいました。

炒めのないタンメンですが、これもなかなか悪くなさそうです。玉葱も入ってないしw
餃子と合わせて1000円で収まるならそのセット狙いも良さげ。

ぬこ@横浜 | 2019年10月26日 09:07

ぬこ@横浜さん、まいどです!

> ええですな。以前は寿町もそんな感じでしたが、そういうおっちゃんは最近は消えちゃいました。

どこ行っちゃたんでしょうね?w

> 炒めのないタンメンですが、これもなかなか悪くなさそうです。玉葱も入ってないしw

そこ?w

あかいら! | 2019年10月27日 11:17