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「ハルピンラーメン (大盛)」@ハルピンラーメン 本店の写真11月某日、昼、本日は朝イチに名古屋から視察に来た新上官を松本にホテルに迎えに行き、そのまま諏訪のゲンバでの肉体労働。業者も交えた設置工事が長引き、チョイと遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

信州でも諏訪周辺の民のソウルフードである「ハルピンラーメン」の総本店。折角、名古屋から迎えたのでこの唯一無二の一杯を体験してもらいたく突撃した次第。

14:15着、先客5名、二人してカウンター席に着座、後客1名。取りあえずメニュー検討、ここはデフォの“ハルピンラーメン”(750円税込)を「大盛り」(100円税込)でイク。新上官もこれに続く。

ハルピンラーメンとは「戦時中、中国から伝来した製法に、青森県産ニンニクを中心とした幾種もの食材を4年熟成発酵させた“秘伝の寝かせダレ”を使用したラーメン」で、この諏訪の本店を発祥とする諏訪を代表するローカルラーメンである。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、ハルピンスープに乗っている。

スープから。先ずはこのラーメンのルーティンとして、丼底に溜まってるハルピンダレをスープ全体に行きわたらせるべく麺全体を天地返しして馴染ませる。豚ガラ主体のあっさりながらもコクある動物系の旨味を下敷きに、魚介の風味もふわりと香る。合わせられたハルピンダレは青森産ニンニクを主体に、醤油、味噌、トウガラシ、タマネギ、昆布などに4年かけて熟成したと言う秘伝のタレで、辛味、甘味、塩味、旨味などが混然一体と化した摩訶不思議な味わいが蔓延している。ニンニクのニオイは消え、旨味だけが醸し出されているのが判るのだ。実に美味いハルピンスープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした食感が実にイイ。ちぢれにハルピンスープがしっかりと絡んで来る。実に美味い自家製麺である。「大盛り」もハルピンの私的基本仕様である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薄切りながらもなかなかデカく、薄味付けでの豚ロース肉の旨味が味わえる。メンマも薄醤油味付けが良く、柔らかコリコリの食感がイイ。モヤシはしっとりと茹で上がり、ハルピンスープには欠かせない。ノリは小ぶりで磯風味あり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。名古屋から新たな上官を迎え、諏訪の昼ラーに突撃したこちらの店での「ハルピンラーメン」。それはハルピンならではの秘伝ハルピン寝かせダレをベースとした味噌とも醤油ともつかない摩訶不思議な味わいの諏訪のローカルフードで、ハルピン・ジャンキーとしては基本の「元祖・ハルピン」の安定した摩訶不思議テイスト。この一杯無くしてはハルピンは語れない。次回は私的一番好みの「ニンニクラーメン」でイッテみたい、、、

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