なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「SATANIC BOOMBOOM RAMEN味玉950円。」@ラーメンハウス ブレーンバスターの写真「ブレーンバスター」というお店があります。店名が脳天砕きのプロレス技。
プロレスファンの店主さんであろうけれど、それと彼が作られるラーメンの味とはほぼ無関係と言ってもよいと思います。
面白がって欲しい・・という願いがありつつ何者をも裏切ってはならない真摯さはラー作りに現れている。

9月9日
限定:青鬼800円+コロッケ100円。
台風通過中豪雨の中にあり次々とお客来店。朝Twitterでコロッケ提供を知り、居ても立っても居られず私も行ってしまった。
青唐はスープに影響させず乗せの形。てか、スープがえらく美味くなってるんだけど。鶏が多くなったよう。

*この時、プレオープンメニューからのステップアップを感じたものだ。印象がまるで違った。

9月24日

限定:猫のGI GS850円+味玉100円。
魚介豊富に、しかも上品。
スープ一口目、舌に乗る弱粘質の艶っぽい感覚。
ザクり細麺の細かい襞にまとわりつくそれらの全てにおいてバランス良い。
今日限り引退する豚チャーの素晴らしいことよ。
あー、美味かった。

*この豚が特別入荷したものであったが、まるごとの入荷だったため部位切り仕分け作業と店主さんが満足できる箇所が少なかった・・・
ということだったと記憶しているが、瞬殺で打ち切られた豚チャー。
豚の質が上質だったとしても、そこに加えられた味付けの妙技に驚いた。普通の味付けだというが、煮豚=チャーとは違う次元。

2019.11.26
郡山市[ブレーンバスター]にてSATANIC BOOMBOOM RAMEN味玉950円。
タイトルがすごいからどんなんだろと思ったら普通だった笑
コンセプトが「普通の食材でどこまで美味く作れるか」のよう。
魚介が効き香味油を厚めにした丸鶏の動物ダシ醤油スープ。
麺はいつものと違うがわたしゃこの麺も好き。

*初めていただいた時もアジ煮干しという触れ込みだったと思うが、まるで感じられなかったのでたまたま使っていないのだろうと勝手に思っていた。
このメニューはこの日一日限定。
くじら軒や斑鳩なんかが登場した、多分あの頃かその前のラー界の味イメージで作られたよう。

進化が著しいことをグランドオープンした後にいただいた一杯で瞠目するほど感じたものだ。
その進化を、味のシフトにより試しているよう。彼の作る味の資質は「変わったもの」に於いても変わらぬノーブルさ。
だから、店名やイメージで向かうと肩透かしを喰う。

店主さんが真面目にラーメンを考えてらっしゃるだけに、つい2日前Twitterアカウントを消したのは正解だと思う。
無邪気に遊んでいるかのようにTwitterを上げコメントを返していた店主さんが、時間との闘いであるラー仕込みや諸々作業のおざなりにつながることは相当気にされていたのではないだろうか。
人に喜びを与えることはそれだけの苦悩を伴う。
と鑑みれば、今後はとてつもなく進化・・いや生まれ変わった味に遭遇できるのではないだろうか。

写真は11.26の分
点数は平均

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

どーもです。

普段とは違うmonaさんの真っ当な正論、
コチラの店主さんの本気度が伝わります。

良いお店になって欲しい。陰ながら応援します。

>オヤジさん
 先日はどうも、付き合っちゃいなとか言われてましたね(笑)
 正論が真っ当かどうかは、場合によりますけど、レビュをこれまで上げなかったことが私個人的に評価を伝えられなかった心残りであったのは本当です。

mona2 | 2019年11月29日 22:49