【2019.12.13初訪】 大久保で打ち合わせがあったこの日、帰りに夕飯を食べて帰る事にしました。適当に御滝橋通りを新宿駅に向かって歩いて、気の向いた店に入るつもりでした。そして『ajito ism shinjuku base』があった場所までやってくると…あれ?いつの間にか店が変わってる!イタリアンとラーメンのクロスオーバーは、なかなか面白いアイデアだと思っていたのですが、実に短命でした。新しい店は看板に“一燈”と書いてあるけど、新小岩の超人気店のあれの分店ですかね?せっかくなので食べてみる事に。
大久保で打ち合わせがあったこの日、帰りに夕飯を食べて帰る事にしました。適当に御滝橋通りを新宿駅に向かって歩いて、気の向いた店に入るつもりでした。そして『ajito ism shinjuku base』があった場所までやってくると…あれ?いつの間にか店が変わってる!イタリアンとラーメンのクロスオーバーは、なかなか面白いアイデアだと思っていたのですが、実に短命でした。新しい店は看板に“一燈”と書いてあるけど、新小岩の超人気店のあれの分店ですかね?せっかくなので食べてみる事に。
券売機制で、入り口入った左手にそれがありました。初めての店なのでまずは基本メニューと思しき「伊勢海老つけ麺(900円)」と「燻製半熟味玉(100円)」なるものを購入。やたらに名前が豪華なのですが、内容はどんなもんでしょうか。フロアー係の店員さんはほぼバイトで間違いなさそう。奥の厨房の方から盛大な話声が聞こえてきます。
カウンター席は前の店とレイアウトが同じ。恐らく厨房も含めてほぼ居抜きの状態でスタートしていると思います。18:30のこの時間で客入りは8割くらい。なかなか良い客入りと言えるのではないでしょうか。どうやら注文が立て込んだらしく、かなり待たされました。概ね15分くらいすると私の注文の品が出てきました。名前から概ね予想は付いていましたが、豚骨魚介系のつけ麺ですね。では早速つけ汁だけレンゲで掬っていただいてみます。
予想の通り、豚骨がベースの粘度と甘みの高いつけ汁。この粘度と甘みは根菜などによるものと思われ、ここ数年つけ麺の一番人気を獲得してきた豚骨魚介系のオーソドックスな作りのようです。“伊勢海老”を冠しているように甲殻類の香りがほのかにしますが、それが強く主張するわけではありません。むしろオーソドックスに鰹と煮干?の旨味と香りが前に出ています。なので良くも悪くも無難で、特徴的な部分は見出せず。
麺は一部全粒粉を使用しているようで、粒々が麺の中に見て取れます。なかなか香ばしく、艶やかでコシが強い麺でした。この麺は旨い。麺量は今回食べた“並”で茹で前200gとのこと。ほどほどの食べ応え。
チャーシューは低温製法で作られたもの。しっとり柔らかく仕上がっていて、味付けも控えめで旨い。トッピングした味玉は、“燻製”ってほどの香りがしなかったけど無難な出来栄えでした。
何しろこの手のスープには既に食傷気味なところがあり、無難に旨いという以上の感想はありませんでした。どうせなら『麺屋一燈』のラーメンをそのまま出してほしかったな…と思ったら、この店のオペレーションは他の会社が行っているようですね。事実上別のラーメン店のようです。
ラーメン店ばかりでなく、飲食店としての激戦区であるこの界隈で、果たして生き残って行けるのか…今後の動向を見守っております。