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「特製つけ麺(並)」@中華そば 旋の写真高評価⇔ブレが大きい、
両極端の評価を目(耳)にするこちらの評判店、
真偽をたしかめるべく、北浦和駅からけっこうな距離を
エッチラオッチラとやってきました。

配膳されて、まずボリュームに圧倒されます。
「並」なのですが、けっこうな麺の量、
それはよくある量なのですが、厚切りチャーシューが本当にでかい!
胃のサイズに自信のない方は、麺少なめでどうぞ。

汁に麺を浸けて一口っと、
麺はしっかり、グイっとした弾力、たしかな風味。
噂どおり、なかなか歯応えも味も良い麺です。

汁は、粘度は緩め、動物質は鶏がメインかな、
ネットリ攻撃的な動物質ではなく、まろやかでふうわりとした甘さが漂う。
その波の合間から、魚介のツンっとした風味が、魚が跳ねるように舌を突きます。
この味の作りは面白いです。

しっかりした麺に、まろやかな汁だと、汁の方が負けて感じるものですが、
不思議と、汁のおかげで麺の個性のよいところが浮き上がってきて、
組み合わせとしては悪くないようです。

残念なのは、浸け汁の温度が最初から低く、この味の作りが長続きしないこと。
(もっとも、汁温を上げると、別の難点が出ちゃうのかもしれませんが。)

で、厚切りチャーシュー、グワシッとしたたしかな噛み応え、
ザックリ噛み切る繊維質の重み、間から染み出るホノ甘い汁、
脂身はネットリ見事なゼラチン質。
チャーシューそのものは、好きな人にはたまらないものでしょう。

味玉も、ふんわり白身に味がつき、黄身はトローリジューシー。

で、良いことづくめのように書いているのに、何故か伸び悩んでる得点。
まろやかさに油断していると、胃にズンッとたまっている動物質を感じます。
たっぷり2枚のチャーシューを食べる頃には、けっこう胃が重い。

スープ割り、魚介系はほとんど感じなくなり、動物質がモッタリ、
明らかに食べ始めのころに感じた味の作りは、そこにはない。

後半になるほど、食べるのが辛く感じてしまいました。

もっとも、こうした感触は、食べ手の胃のタフさにも影響されるのでしょう。
それに自信がある方は、10点ほど点数を上乗せされたし。

キラッと輝くものを感じるお店なので、これからどんどん改良していってほしいです。

噂どおり、どこか不器用そうながら、まじめで一生懸命な接客も好感がもてました。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんちわ~♪
>>脂身はネットリ見事なゼラチン質。
チャーシューそのものは、好きな人にはたまらないものでしょう。

はい~、それ私です。
でも、結構最後の方はしんどかったので、もう少し少なめがいいかなァ。

いずれ店主さんの笑顔も見てみたいですね~ww

まるまる(°…°)四隅踏破 | 2008年12月13日 09:38

こんにちは。フットワーク軽いですね。
ご自分でもツっこんでおられますが、良好な感触の割には点が伸びませんでしたね。後半、箸が止まる、という事でしょうか・・。ここは私にも宿題店ですので早いところ再訪したいものであります。

ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年12月13日 13:29