レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
社用外出先から直接帰宅することになったこの日。千代田線の駅で乗った電車が準急成城学園前行き。いずれにせよ、成城学園前駅では後続の急行か何かに乗換えなければならないので、一旦改札を出て、以前からのBMラーメン店のいずれかを訪問することにします。優先度からすると、北口のコチラかなw17時半頃入店すると、券売機前で食券を買っていた先客1名のみ。店員はベテラン風の方1名。私たち2名とも、当たり前にカウンターに通されるかと思ったら、2人掛のテーブルにぞれぞれ案内されました。アイドルタイムではあるけど、こう言う姿勢は好感が持てますな。私の買った食券はサバ醤油そば(750円)。店員さん、ワンオペながら2人分を一緒に手早く調理。6~7分ほどでほぼ同時に2人分の料理が出来上り提供されました。受皿付のトラディショナルな丼に、先ず目を引く漆黒のスープと大判レアチャーシュー。チャーシューは薄手の物のようですが、3枚並べられていて丼上の半分以上を覆い尽くし、縁にまでもたれ掛かっている状態ですw 後はメンマと、男性っぽく無骨に輪切りされた長ネギが入り、トップにはカイワレが添えられています。見た目にも繊細さと無骨さの入り交じった不思議なビジュアル。ではいただきます。まずはスープ。動物プラス魚介系のベース出汁に、溜り醤油でしょうか、くっきりとした味わいの醤油ダレを合せた、濃いめの調製の豚骨魚介醤油スープ。思いの外、サバ節の香りは強くはなく、同じ節系でもアジ節ほどの癖がある訳でもありません。何となく普通の鰮煮干しの出汁とは違うかなといった感じ。後味に醤油ダレ由来の独特の酸味があるところも特徴的です。でも美味しい。多少ザラッとする節粉がスープに浮遊するところからすると、もしかすると、動物系出汁にサバの節粉を投入しただけのコンベンショナル仕様かも知れませんな。商品ラインに、動物系出汁ベースに作られる「中華そば」があることからも、その可能性が高いかも。そうだとしても特にNP(無問題)ですがね。麺は、緩くウェーブのかかった角断面の中太麺で、ムチッとした弾力を感じさせる、多少柔らかめに振った茹で加減のもの。自分的にはド・ストライクな茹で加減で、スープとの一体感を損なわない、このスープにはこれと思わせてくれる麺です。美味しい。流石にこの濃いめのスープの中で滞留していると麺自体が茶色に色づいていますな。肩ロース部位のレアチャーシューは、薄切り選手権に出場できるくらい綺麗にスライスされたもの。味付けは適度な塩味で調製されたもので美味しい。ただ食べ応えという点では単独でいただくと物足りなさそう。で、せっかくのレアが薄切りのため過熱物に変化しつつあったので、サッと3枚まとめて口に運び味わいます。生ハムのようで美味しい。この繊細なチャーと、スープと相性の良い無骨な刻みネギのコントラストは、実食時にも健在でした。さて半ば。卓上に常備されているニンニクが刻みニンニクだったので、これは良いとレンゲに軽く取り、一気に濃い味スープに溶かし込んで行きます。あとは一気に麺を啜りスープを嚥下するのみ。ここからはものの1分少々で食了。もちろんKKと相成りましたw 美味しかった~同店は、1年半程前にオープンした既に新店とは言えないお店ですが、オープン直後からBMし続けていました。何かと多忙だったためこれまで未訪のままでしたが、もっと早く来るべきだったなと後悔も。今年は、同店のように他路線の注目店にも積極的に足を向けるべきだなと、この日、思い知らされた一杯でした。
NSASさん、 関西からやってきた黒船って感じですね。 インパクトがあって、わかりやすくて、僕も好きです。
まなけんさん、こんにちは。 まなけんさんのレビューを見てずっと気なっていましたが、ようやく訪問が叶いました。 やはり鉄は熱いうちに打つべきですねw
17時半頃入店すると、券売機前で食券を買っていた先客1名のみ。店員はベテラン風の方1名。私たち2名とも、当たり前にカウンターに通されるかと思ったら、2人掛のテーブルにぞれぞれ案内されました。アイドルタイムではあるけど、こう言う姿勢は好感が持てますな。私の買った食券はサバ醤油そば(750円)。
店員さん、ワンオペながら2人分を一緒に手早く調理。6~7分ほどでほぼ同時に2人分の料理が出来上り提供されました。
受皿付のトラディショナルな丼に、先ず目を引く漆黒のスープと大判レアチャーシュー。チャーシューは薄手の物のようですが、3枚並べられていて丼上の半分以上を覆い尽くし、縁にまでもたれ掛かっている状態ですw 後はメンマと、男性っぽく無骨に輪切りされた長ネギが入り、トップにはカイワレが添えられています。見た目にも繊細さと無骨さの入り交じった不思議なビジュアル。ではいただきます。
まずはスープ。動物プラス魚介系のベース出汁に、溜り醤油でしょうか、くっきりとした味わいの醤油ダレを合せた、濃いめの調製の豚骨魚介醤油スープ。思いの外、サバ節の香りは強くはなく、同じ節系でもアジ節ほどの癖がある訳でもありません。何となく普通の鰮煮干しの出汁とは違うかなといった感じ。後味に醤油ダレ由来の独特の酸味があるところも特徴的です。でも美味しい。
多少ザラッとする節粉がスープに浮遊するところからすると、もしかすると、動物系出汁にサバの節粉を投入しただけのコンベンショナル仕様かも知れませんな。商品ラインに、動物系出汁ベースに作られる「中華そば」があることからも、その可能性が高いかも。そうだとしても特にNP(無問題)ですがね。
麺は、緩くウェーブのかかった角断面の中太麺で、ムチッとした弾力を感じさせる、多少柔らかめに振った茹で加減のもの。自分的にはド・ストライクな茹で加減で、スープとの一体感を損なわない、このスープにはこれと思わせてくれる麺です。美味しい。流石にこの濃いめのスープの中で滞留していると麺自体が茶色に色づいていますな。
肩ロース部位のレアチャーシューは、薄切り選手権に出場できるくらい綺麗にスライスされたもの。味付けは適度な塩味で調製されたもので美味しい。ただ食べ応えという点では単独でいただくと物足りなさそう。で、せっかくのレアが薄切りのため過熱物に変化しつつあったので、サッと3枚まとめて口に運び味わいます。生ハムのようで美味しい。この繊細なチャーと、スープと相性の良い無骨な刻みネギのコントラストは、実食時にも健在でした。
さて半ば。卓上に常備されているニンニクが刻みニンニクだったので、これは良いとレンゲに軽く取り、一気に濃い味スープに溶かし込んで行きます。あとは一気に麺を啜りスープを嚥下するのみ。ここからはものの1分少々で食了。もちろんKKと相成りましたw 美味しかった~
同店は、1年半程前にオープンした既に新店とは言えないお店ですが、オープン直後からBMし続けていました。何かと多忙だったためこれまで未訪のままでしたが、もっと早く来るべきだったなと後悔も。今年は、同店のように他路線の注目店にも積極的に足を向けるべきだなと、この日、思い知らされた一杯でした。