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「こく煮干し」@長尾中華そば 名古屋驛麺通り店の写真2月某日、夕、本日は一泊二日の大津出張を終え、信州に帰還。途中、「ますたに 京都駅ビル拉麺小路店」で京都ラーメンを食ったが、名古屋で「しなの」の接続時間があったので夕ラーに突撃したのはこちらの店。

名古屋駅「名古屋驛麺通り」の一角に期間限定で出店している「津軽煮干しの雄」と言われる名店。青森まで行く事は無いであろうから、こちらで雰囲気だけでも味わってみる。

17:00着、先客9名、カウンター席に着座、後客15名くらい。前回突撃時は「ラーメン海鳴 名古屋驛麺通り店」だった一角、その時にも座った席であった。取りあえずメニュー表(メニュー写真)を検討、ここは「新・津軽ラーメン」と言う“こく煮干し”(880円税込)でイク。

「長尾中華そば」の定番は「あっさり」のイメージであるが、この一杯は「津軽地方で親しまれた、あっさり味の煮干しラーメンを改良した、煮干しをガツンの効かせた“新・津軽ラーメン”」と言う事。ニボラー大好きオヤジとしては、この濃厚ヴァージョンに食いついた次第。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、刻みネギが、濃厚そうな黄茶色の煮干しスープに乗っている。

スープから。結構アツアツ。「鶏ガラ、豚ガラでじっくりと白湯スープをとり、3種の煮干しをブレンドした」と言うスープは、軽粘度があり、脂浮き無く口当たりは意外やあっさりめ。動物系の旨味が下地にあり、全体を包むように煮干しの濃厚な旨味が炊き出されている。その煮干し感はエグミやニガミは無く、旨味と酸味を抽出した上級な味わいがイイ。カエシの塩分濃度は適宜で、動物系に下支えられた濃厚な煮干しの旨味を前面に押し出している。正直、予想したほどのガツン度では無いが、まったりとした濃厚な煮干しの旨味を味わえて好みのスープ。実に美味い煮干しスープである。

麺は断面四角のほぼストレートな手打ち中太麺。白っぽく、無かん水の麺で、茹で加減丁度良く、モッチモッチとした食感が至極イイ。濃厚な煮干しの旨味を纏ってくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚モモと豚バラの2種のチャーシュー。豚モモチャーはパサつき感は無く、薄味付けでモモ肉の旨味を味わえる。豚バラチャーは甘醤油ダレが滲みており、脂身がジューシーで実に美味い。2種の違った豚チャーの旨味を楽しめてイイ。メンマは薄醤油味付けの柔らかサクコリ食感、普通に美味い。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープ完飲。二日間に亘った大津への出張の帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「こく煮干し」。それは動物系のスープを下地に、濃厚な煮出し感のあるまったり煮干しスープに、無かん水でのもっちもっちの手打ち太麺を合わせた濃厚煮干しラーメン。思ったほどの煮干しガツンでは無かったものの、濃厚な煮干し感あるまったり煮干しラーメンはスープがメインの一杯で実に美味かった。おそらく本家青森での「長尾中華そば」訪問の機会は無いと思うので、そのニア・テイストは味わえたと思う、、、

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