なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「極煮干しスペシャル(1100円)」@青森煮干し中華そば JINの写真こちらも昔からBMしていたお店。

RAMEN401』で食べた後、三軒茶屋に寄ってブラブラ。

ウロウロしている間にもう一杯食べられるような感じになってきていたので更にカロリーを消費するべくこちらまで徒歩で。

ゆっくり歩いて20分強くらいかな。

最寄りの松陰神社前駅の商店街の中にこちらはありますね。オイラは駅側から来たわけではないですが。

一応、メニューは決めておりましたけど、店頭の立て看板で再度メニューを確認して店内へ。

スライド式のドアを開けると左手に券売機。

掲題のチケットを購入しているうちにカウンター席の真ん中あたりにお冷がセットされていました。

店員さん2名。女性スタッフにチケットを手渡す。

ちなみにこちらはノーマルな煮干しらーめんと「極」が付いたモノがある。

店頭で確認したところ、ノーマルは鶏と煮干しダシ、極は豚鶏煮干しのよう。

豚が入る分グルタミン酸イノシン酸の旨み成分の相乗効果によりコクが出る、白濁するなどの効果が出ると想像できる。

5分強でモノが運ばれてまいりました。

まずはスープから。

スープ表面には適度なラードの層。

スープ自体は想像したほど色味は白濁しておらず、ベースのスープを想像してもさほど白濁したモノと思えない。

粘度はほとんどなくサラサラ。

色味だけで判断するのはどうかと思うけど、白濁するまでトンコツを煮出せていないのであれば、トンコツの旨みは十分にプラスされていないかな。

(例えばゲンコツは煮出してから8時間ほどしないと旨みが出てこないし。)

煮干し感で言えば、今まで食べた煮干し系らーめんの中でも5本の指に入るくらい煮干しの旨みがガツンと強い。

ハラワタをしっかりと処理したタイプの煮干しスープで、苦みやエグミはほとんど感じられない。

これくらいの濃さの煮干しのハラワタの処理をするだけでも相当な時間は掛かってしまう。

ベースのスープは煮干しの旨みがメインで動物系がサポート。

旨みの比率で言えば8:2くらいで煮干し感強し。

カエシは醤油感はあまりないが、スープの塩梅が絶妙。

煮干しからの塩分とカエシの量をしっかりと塩分計算出来ている。

カエシの醤油感があまりないからこそ、煮干しの旨みをダイレクトに味わうことが出来る。

ダシ感を前面に押し出したスープ。

かなり精度は高い。

続いて麺。

麺はRDBのお店の備考欄には煮干しの練り込み麺と、またお店の券売機には中太麺との記載があったが、中細麺だった。

直近のレビューでも8ヶ月ほど前なので、仕様変更となったモノだろう。

練り込み麺ではなかった。

茹で加減はややカタメ。プツリと歯切れの良い麺。

スープとの絡みが良く美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ、玉ねぎ、海苔。

チャーシューはバラロールが4枚。

直前に改めて火を入れられたモノだろう。

焼き目が付いているし、チャーシューの片面に油が浮き出ている。

ただ、香ばしさは感じなかったので、フライパンとかで焼き目を付けただけかもしれない。

味玉は外側が固茹でになっており、黄身にもほとんど火が入っている。

黄身の中心部分だけ辛うじてゼリー状。

オペレーションの際に玉子を温めようと思って結構早めに茹で麺機に投入し、そのまま忘れてしまって火が入りすぎてしまったものと思われる。



スープのバランスと麺の茹で具合など基本は上々。

オイラの後に団体が入ってしまったことでテンパったのかな。

オペレーション時の具材の処理方法で精度が少し欠けてしまった。

値段が値段だけにCPは良いとは言えないが、煮干しのスープはホントにクオリティが高い。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。