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11:20頃訪問。先客1名後客2名。店内は小ぢんまりとしており、テーブル席が設けられている。本場感溢れる外観、インテリアの中華料理店だ。中国人の男性店員さんによる接客は非常に良好。

本メニューを選択。和名は豚バラそば。暫く待って配膳された。

この一杯の主役は、完全に具と言って良いだろう。
豚バラ肉は、大きめのサイコロ状にカットされ、餡にとじられたものが6つ程盛られ、十分な分量だ。食べてみると、柔らかく煮込まれているが、噛み切る際には肉の繊維質感も楽しめる仕上がり。八角等の甘みが程好く感じられる丁寧な味付けも絶妙。餡は醤油ベースの味で、スープへの好影響も含めて非常に良い役割を果たしている。文句無しの旨さだ。
その下には青菜があり、風味と食感の両面で貴重な清涼感をもたらしている。
具は以上のみと非常にシンプルな構成だが、物足りなさは覚えなかった。

スープは、透明度の低い醤油清湯。
飲んでみると、出汁感、醤油感共に控えめ。塩分濃度も抑えられており、ヒキが今一つという印象。
ただ、余計に感じられるような要素の無いスッキリとした味わいに仕上げられており、決して悪くない。あくまでも脇役としての位置付けなのだろう。具との調和を勘案すると、これで正解と思われる。
熱々で供されるが、具の熱も相俟って、それが終盤まで持続するのも好ポイント。

麺は、ストレート細麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、適度なコシと歯応えを有している。ツルツル&シコシコ食感が心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しをしっかりと楽しむ事が出来る。この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量はやや少なめか。それでも、具と合わせると自分には十分な満腹感が得られた。

日本の一般的なラーメンとは組み立て方に対する考え方が異なるようだが、本場感溢れる味わいを大いに楽しむことが出来た。ただ、場所柄を考えると、値段設定がちょっと高い気がする。

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