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「灼」を「焼く」と理解すれば、その調理方法は店の看板に偽りなし。すみれ系とは異なり、自家製の生味噌を使う事で、香りが高く、口当たりの柔らかさは圧倒的。味噌自体の風味がふくよかに力強く広がる、独特の仕上がりだ。ニンニクなど香味素材には頼らないからこそ、品のある味わいに仕立てられる。味噌と挽肉、ラードの三者が高温で焼かれ、瞬時に生じるメイラード反応、これこそが味の決め手にして渾然一体の要因、軸を託すは素材の元気。中太平打ちの麺は、この手の味噌では珍しい。歯応えに弾力があり、咀嚼のたびに力のある小麦の甘さとスープが、二人三脚で確実に味覚嗅覚を捉える。随所に糀を駆使し、魔法のように風味を膨らませているそうだが、全ての根底は技術と設計力の高さ。中目黒のアイコンになるのも、時間の問題だろう。
高温で仕上げた旨さ! おうち飯では味わえないですね。
おはようございます。 糀に魅せられる一杯ですよね。 山くらげも気に入りました。
この高温は一般家庭では絶対に作れない味、わざわざ足を運ぶ価値アリと思います。 糀を使った料理は多いですが、ラーメンでは結構珍しいですよね。塩麹ならまだしも、ですが。山くらげの採用含め、独創性が魅力的に感じました。
ニンニクなど香味素材には頼らないからこそ、品のある味わいに仕立てられる。味噌と挽肉、ラードの三者が高温で焼かれ、瞬時に生じるメイラード反応、これこそが味の決め手にして渾然一体の要因、軸を託すは素材の元気。
中太平打ちの麺は、この手の味噌では珍しい。歯応えに弾力があり、咀嚼のたびに力のある小麦の甘さとスープが、二人三脚で確実に味覚嗅覚を捉える。
随所に糀を駆使し、魔法のように風味を膨らませているそうだが、全ての根底は技術と設計力の高さ。中目黒のアイコンになるのも、時間の問題だろう。