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「広東メン」@手打ラーメン珍来 谷田部IC店の写真町中華「珍來」小研究10(茨城珍来グループ)

茨珍グループラスト。
大ぶり餃子の付いたセットをいただいたばかりなので,ここではもう一つの推しメニュー,「広東メン」を単品で食べてみようと,久々の連食。
店は昔ながらの黄色い珍来。
こちらもかなり混んでいるが,席を半分つぶしているんだからしょうがない。
入り口には「谷田部IC店限定オリジナルメニュー」の大きなポスターが張られている。
「豚バラなす丼 ミニラーメン付」……これはスルー。
ところが,その左側にもう一つポスターが。
「谷田部IC店限定 日替わりランチ 全品大盛無料 ALL¥900」
へー,こんなのやってる店舗は9店めにして初だ。
どれもこれも,小チャーハン付きで8種類の調理麺。
「海鮮塩うま煮ラーメン」とか,「海老香るみそラーメン」とか,「豚バラ肉とレバーのオイスター麺」とか,かなりお得で惹かれるメニューが目白押しだが,「11:30~15:00 ※土日祝日を除く」とのこと。
残念。
入店すると,元気な声に迎えられ,カウンターへ通される。
ここの店舗も感染予防対策は万全。
この辺は9店全てに徹底されている。
初志貫徹,標記メニューを注文。
価格は950円と,タンメンが790円なのに対して結構お高め。
待つ間に,厨房の男性店員たちが被っている紙の帽子を観察……見えん。
視力にはずっと自信があったが,ネット社会に生きるうちに,すっかりスマホ近視になってしまった。
(老眼ではない←ここ重要)
マークはよく見えなかったのだが,紙の使い捨て帽子を使ってるだけでなく,髪の毛が落ちないように,帽子の下にネットも被ってるんだね。
これまで気付かなかった。
いやはや,衛生にはメチャ気を付けてる系列だ。
注文から8分ほどで提供されたのは,具がかなり醤油色に染まった餡かけ醤油。

麺はいつもの黄色い太ストレート。
味噌に最も合う麺だと思うが,タンメンよりはこっちの方が合っている。
千現店でいただいた餡かけの限定は細麺だったが,餡かけにこの太麺もいいね。
濃いめ醤油の味付けがされたスープは,タンメン等と共通かな。
タンメンの場合は弱めな出汁感をニンニクの香りや炒め野菜の旨味がサポートしていたが,これは醤油の香りと炒め野菜の旨味がサポート。
餡かけの分,こちらの方がサポートはやや効果的だ。
具は,豚肉,白菜,ニンジン,ナルト,椎茸,ヤングコーン,海老,烏賊,うずらの卵等。
豚肉は,ふっくらやわらかでジューシー。
おそらく片栗粉をまぶすなどの下処理をしているのだろう。
タンメンの豚とは違う丁寧な調理で,肉自体も厚みがある感じだ。
白菜やニンジンはタンメンと共通だと思われるが,その他の具が充実している。
椎茸は厚く切られた冬菇。
おそらく干し椎茸を丁寧に戻したものだろう。
食感は生に劣らず,香りや旨味は生より強い。
海老も下処理がされていてプリプリ。
烏賊は松かさ状で,旨味がよく沁み,歯切れもよい。
麺量は200g近いだろう。
前店でガッツリセットをいただいたので,完飲は避け,少しスープを残してフィニッシュ。

いや,推しメニューなだけある。
チェーンなのに,こんな手の込んだ調理がされているのには唸った。
最初は高いかと思ったが,タンメン+160円か。
十分+160円のクオリティーがある。
でも,これがあと100円安くいただけたらなお嬉しい。
ということで,気に入った店舗のタンメンと同点ということで。
このメニューは,MMMさんが大好きなドラ珍(=㈱珍來)の「うま煮麺」と酷似したメニュー。
MMMさんの採点は,「うま煮麺」の方が圧倒的なので,ドラ珍でうま煮をいただくのが楽しみになってきた。
蛇足になるが,このグループでいただくと,「珍来おたのしみ券」というサービス券が発行される。
9店舗共通券で「本券10枚で みそラーメン もやしそば 手づくりギョーザ 生ビール 生酒 のいずれか1品をお召し上がりいただけます。」とのこと。
9枚あるんだよね,
あと1回行って10枚,その後もう1回か……どうしようかな。



【研究】
3つくらい前のレポで,紙の帽子について書いたが,それはこの店の店員の帽子をよく観察した結果だ。
肉眼ではよく見えなかったのだが,店員さんを密かに写させていただいて(この研究のためだし後で消去したのでご勘弁を)拡大した結果,ぼんやりと中央に「手打ちラーメン」の文字が。
それでも確信を持てなかったが,よく後で写真を見返すと,入り口の「谷田部IC店限定オリジナルメニュー」の大きなポスターには,紙の帽子をかぶった店長さんが写っていた。
そちらの写真にははっきりと中央に「手打ちラーメン」の文字が。
これでこの帽子は茨珍製だと確信した次第。
さて,珍栄会系の松代店でも紙の帽子をかぶっていた謎は?
これもまた,松代店で写した写真をよく見直してみた。
すると,メニュー表の写真に,ある文章を発見。
「しょうゆ味」の欄には,
「珍来創業者の故郷で珍来ラーメン用に作られた手抜きのない天然醸造特製しょうゆを使用」
何?醤油は茨城県の醤油醸造会社?
しかも「珍來」ではなく「珍来」の表記。
「みそ味」の欄には
「しょうゆと同じ茨城の工場で作る、珍来が共同開発したラーメン用のミソ。天然醸造です。」
おっと,これって少なくとも味噌は茨珍との共同開発?
茨城の味噌会社ということもあるけど……。
想像するに,珍栄会と言っても松代店は暖簾分けの独立店。
麺とかは(株)珍來総本店から仕入れているのだろうが,あとは自由にやっているのではないか。
創始者のポリシーが「その土地に合ったものを」だからね。
そこで,元は一緒の茨珍と関係をもち,味噌ダレは注文しているではないか。
なら茨珍製の帽子をかぶっていても納得できる。
これで謎は解けた。
と,この時は思った……。

投稿(更新) | コメント (11) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます^^
>「海鮮塩うま煮ラーメン」とか,「海老香るみそラーメン」とか,「豚バラ肉とレバーのオイスター麺」 
美味しそうでお得なメニューが目白押しですね。近くにあったら通っちゃいそう。
広東麺、盛り付けが今一ですね。ノイドさんがやったほうが綺麗なんじゃ
無いでしょうか。帽子の秘密は続きがあるんですね(*^-^*)

mocopapa(S852) | 2020年5月20日 07:12

こんにちは。

珍来の謎、まだ続きがあるとは研究心は衰えを知りませんね。
ちなみに自分は老眼バリバリで。モニター見るときはハズキルーペが手放せなくなりました。

glucose | 2020年5月20日 08:22

どもです。
帽子にまでこだわるとは、こだわるレベルが
違いますね❗
◯も◯さんのうま煮麺好きは高校時代からですから(笑)

じいじと同じような事してますね(笑)
落ち着いたらみんなで🍺ましょ!!

junjun | 2020年5月20日 09:06

こんばんは☆

メニューも豊富でコロナ対策もバッチリとは素晴らしい。
人気があるのも頷けますね。
コロナの影響で携帯を眺める時間が増えましたが健康診断では視力両眼共1.5でした。
でも小さい文字が見えづらいんですよねー。
これは老眼でしょうか?

ノブ(卒業) | 2020年5月20日 16:53

どもです!
紙帽子の謎は解けていないようですね。
「その土地に合うものを」というように味噌は注文ですか。
広東麺の調理具材がメニュー専用の仕込みから考えても、
チェーンマニュアルに縛られずに自由にやっているのですね。
そういう作り手のこだわりに気づけた時は嬉しいですよね。

さぴお | 2020年5月20日 17:56

こんばんは!

全品大盛無料のランチとは、太っ腹ですねェ〜
広東麺はかなりご無沙汰なんで、久々にどこかで食べてみようかなァ??

こんばんは
まだまだディープな世界は続いて行くんですね。
広東麺950円は少し贅沢ですね。
女性店員とか隠し撮りしたら意識されそう。

あらチャン(おにぎり兄) | 2020年5月20日 21:10

こんばんは。
チエーン店でも店ごとに個性があっていいですね。
帽子の謎、掘り下げてますね~

kamepi- | 2020年5月20日 21:32

続いてどうも~!

あれっ? チャーハンが無い!
と、思ったらセットを食べてからの連食でしたか~w(笑)
しかし、帽子の謎、メッチャ気になる~???

バスの運転手 | 2020年5月21日 19:54

こんにちは。

友情出演ありがとうございます。
広東麺もなかなか美味しいですよね。
でもやっぱりドラ珍のうまになんですよね。
でも、以前よりちょっと↓な感じです。

ももも | 2020年5月21日 19:55