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「【昼】限定:ぬかじ郎」@麺屋ぬかじの写真20/06/18(木)訪問。12:13着、空き1。
新しい限定が出たので早速訪問、レビュー先上げ。
運良く滑り込めたけどこの後続多数、退店時は待ち6だった。

・ぬかじ郎 850円
[後]ニンニク、アブラ、玉子、ご飯
普通の二郎と同じコールができるようだ。玉子とご飯はこの店のデフォサービス。
卓上の秋刀魚だし白醤油で美味しいTKGになるので頼んでおきたい。

8分で着丼。
一口。めっちゃくちゃ濃厚。透明度ゼロだけど非乳化で脂が溶けた感じは全然無い。しかも化調まみれのごまかし方に逃げていない。
こりゃ凄いスープだ。元々豚骨が得意な店だけあって抽出の仕方が物凄い濃さに。
欠点をあげるとすれば、煮込み時間が長いのか、塩分が強くなってしまっていることだろうか。濃くて有名なひばりヶ丘よりも塩加減は濃い。
豚骨と醤油の配分が独特でどの二郎にも微妙に似ていないけど、オリジナリティがあって逆に良い。

麺は太麺で二郎標準くらいの太さ。
茹で加減ワシワシで、インスパイアにありがちな麺の技量が直系に追いつかない欠点が克服されている。
風味もそれっぽい感じが出ていて、よく研究されている。

トッピングはヤサイ、チャーシュー、アブラ。
ヤサイはなんとモヤシとキャベツの比率が1:1。こんなに黄緑色の二郎系は初めて。
やっぱり大正義はキャベツなんだよなあ。ヤサイはクタに片足いや1/3足くらい突っ込んだ茹で加減。

チャーシューはホロホロだけど味が良すぎるというか、元々の店のレベルが高いせいか上品な雰囲気が隠せていない。
それが良いか悪いかは人によると思う。味は美味しいんだけど、二郎っぽさという点でいえば、ぽくないな、と感じた。でも美味い。

ちなみにニンニクはコールしたけどデフォ未投入で、提供時に入れ物を渡されてセルフで好きな量を取れるような形に。
しかし、最初から投入されている人もいた。
デスクワーク丸出しの格好で行ったので気を遣ってくれたんだろうか。
正直、スープが完成しすぎていて、ニンニク無しで最後までいけるので、掛けるかどうか迷う。
ちょっとだけ掛けてみたけど、まぁやはり一般的な二郎の味に変わっていく。このスープに関してはニンニク味変はもったいないかも。

卓上は一味、カレー粉、ゆず一味、黒胡椒、秋刀魚だしの白醤油。
カレー粉なんて今まであったっけ?掛けてみると結構風味が強く、力強いスープに負けず良い感じに味変が掛かる。
カレー二郎もいいよね。


ご飯まで食べてちょっと満腹感が出たような気がするので、麺量は200~250かな?
スープの濃さ、ヤサイのキャベツ率、麺の出来、どれもかなりレベルが高い。チャーシューも品質という意味ではレベル高い。
二郎を食べた後のような健康に悪い感じは無いので、ライブ感とかいうのを求めている化調中毒な人だと物足りないかも(塩分的には悪い感じガンガン出てるけど)
実際、食後の胃から上がってくる膨張感とか、今自分臭くないかなという懸念とか、翌日もたれそうだなという予感とか、いつまでも舌に何か味が残っているなという後味の悪さとか、そういったものは一切無い。ただし喉は渇く。
試作してみました、というには完成度が高く、実は裏でめちゃくちゃ研究したでしょとツッコミたい。いやあ美味しかった。

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