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【2020.6.11再訪】新宿の本店は昼飯時ともなると大変な行列が出来て、そのハードルの高さ故なかなか食べるチャンスが無いのですが、ここ横浜店はまだ比較的空いていてありがたいです。緊急事態宣言は解除されましたが、この日は雨。18:00ちょっと前の訪問なので、まだ夕飯時には早い時間だったものの、お客さんの出足も悪かったようで、とても空いていました。お客さんは前に3組4名、後からは2組4名。券売機では、この店の基本メニューの内、まだ食べていなかったつけ麺を食べる事に決めていました。予定通り「特製つけ麺(1050円)」の食券を購入。案内された席に座ってしばし待ちます。概ね6,7分で私の注文の品が出てきました。店員さんが「つけ汁の器が大変熱くなっているので気を付けて…」と言うのは伊達ではなく、本当にアツアツ!受け取る時に気を付けないと本当に火傷しそうです。それに対して麺は冷水できっちり絞められています。普通のつけ麺だと、きっちり冷やされた麺をつけながらいただくと、あっという間につけ汁が冷めますが、長い事熱い状態が維持されました。もしかしたらつけ汁ではなく、器を思い切り温めているのかも。つけ汁のベースは温麺と出汁は同じだと思います。丸鶏がベースと思われ、魚介は使っているかどうか不明…いずれにしても丸鶏の旨味が全面的に感じられます。これはこれで特徴的であります。鶏特有の臭みはありません。下処理はしっかりと行われているようです。出汁濃度はかなり高め。出汁が濃いとやはり美味しい。麺の上に乗せられたものとは別に賽の目状に刻まれたチャーシューが入っていて何だか嬉しい。麺は温麺用とは変えているようで、ちょっと平べったい断面の太麺でした。加水率やや高め。ツルツル食感で、とてものど越しが良いもの。つけ汁につけて啜り込んでみると、しっかりと麺がつけ汁を掴んできます。こうして食べてみると、何となく鴨せいろを食べているような気分になったで後で調べたら、確かに出汁として鴨が使われているのですね。つけ汁に何となしに感じる香ばしさは鴨由来でしたか。麺量は推定茹で前200g弱くらいでしょうか。チャーシューは肩肉と思しき豚ロース2枚と鶏チャーシュー2枚。いずれも低温製法のもので、旨味がしっかり閉じ込められています。ともにしっとり柔らかく、食べ応えも十分。最近のラーメン店のチャーシューは本当にレベルが高くなりました。つけ汁に浸し過ぎると熱が回り過ぎて硬くなるので、さっと通すくらいでいただくのが旨い。味玉は黄身がゼラチン質なもの。穂先メンマは柔らかいです。ともに無難。最後にスープ割をお願いすると快くやってくれます。実に適度な濃さに割ってくれました。こうして飲んでみると、鴨せいろのそばつゆを蕎麦湯で割って飲んでいるような気分。この店はつけ麺も純和風ですね。現代のラーメンは本当に様々な方向性へ展開していますね。イタリアンやフレンチとのクロスオーバー、うどんや蕎麦との融合…そしてこの店以前にも和風ラーメンを提供する店はいくつもありましたが、この店ほど基本メニューが和を鮮明に表した店が出てきたのはここ最近の事だと思います。この店はその先駆けだと思っていましたが、いつの間にか似たコンセプトの店が既にいくつも出来始めていますね。本当にラーメンは進化が早いですね!
TJさん こんにちは! 新宿本店はそんなに人気なんですか? それなら横浜店に行かねば!
ヨコベーさん こんばんは^^ 毎度コメ返が遅くてすみません^^; 新宿の本店は凄い人気で、行列必至なのです。 なのでなかなかまともに食べる事が出来ません。 横浜店は、今のところそこまで凄いことになっていませんので、チャンスかもです^^
新宿の本店は昼飯時ともなると大変な行列が出来て、そのハードルの高さ故なかなか食べるチャンスが無いのですが、ここ横浜店はまだ比較的空いていてありがたいです。緊急事態宣言は解除されましたが、この日は雨。18:00ちょっと前の訪問なので、まだ夕飯時には早い時間だったものの、お客さんの出足も悪かったようで、とても空いていました。お客さんは前に3組4名、後からは2組4名。
券売機では、この店の基本メニューの内、まだ食べていなかったつけ麺を食べる事に決めていました。予定通り「特製つけ麺(1050円)」の食券を購入。案内された席に座ってしばし待ちます。
概ね6,7分で私の注文の品が出てきました。店員さんが「つけ汁の器が大変熱くなっているので気を付けて…」と言うのは伊達ではなく、本当にアツアツ!受け取る時に気を付けないと本当に火傷しそうです。
それに対して麺は冷水できっちり絞められています。普通のつけ麺だと、きっちり冷やされた麺をつけながらいただくと、あっという間につけ汁が冷めますが、長い事熱い状態が維持されました。もしかしたらつけ汁ではなく、器を思い切り温めているのかも。
つけ汁のベースは温麺と出汁は同じだと思います。丸鶏がベースと思われ、魚介は使っているかどうか不明…いずれにしても丸鶏の旨味が全面的に感じられます。これはこれで特徴的であります。鶏特有の臭みはありません。下処理はしっかりと行われているようです。出汁濃度はかなり高め。出汁が濃いとやはり美味しい。麺の上に乗せられたものとは別に賽の目状に刻まれたチャーシューが入っていて何だか嬉しい。
麺は温麺用とは変えているようで、ちょっと平べったい断面の太麺でした。加水率やや高め。ツルツル食感で、とてものど越しが良いもの。つけ汁につけて啜り込んでみると、しっかりと麺がつけ汁を掴んできます。こうして食べてみると、何となく鴨せいろを食べているような気分になったで後で調べたら、確かに出汁として鴨が使われているのですね。つけ汁に何となしに感じる香ばしさは鴨由来でしたか。麺量は推定茹で前200g弱くらいでしょうか。
チャーシューは肩肉と思しき豚ロース2枚と鶏チャーシュー2枚。いずれも低温製法のもので、旨味がしっかり閉じ込められています。ともにしっとり柔らかく、食べ応えも十分。最近のラーメン店のチャーシューは本当にレベルが高くなりました。つけ汁に浸し過ぎると熱が回り過ぎて硬くなるので、さっと通すくらいでいただくのが旨い。
味玉は黄身がゼラチン質なもの。穂先メンマは柔らかいです。ともに無難。
最後にスープ割をお願いすると快くやってくれます。実に適度な濃さに割ってくれました。こうして飲んでみると、鴨せいろのそばつゆを蕎麦湯で割って飲んでいるような気分。この店はつけ麺も純和風ですね。
現代のラーメンは本当に様々な方向性へ展開していますね。イタリアンやフレンチとのクロスオーバー、うどんや蕎麦との融合…そしてこの店以前にも和風ラーメンを提供する店はいくつもありましたが、この店ほど基本メニューが和を鮮明に表した店が出てきたのはここ最近の事だと思います。この店はその先駆けだと思っていましたが、いつの間にか似たコンセプトの店が既にいくつも出来始めていますね。本当にラーメンは進化が早いですね!