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「真鯛のつけ麺 塩(930円)」@麺屋 翔 みなとの写真【2020.7.5再訪】
午後一番から大久保方面で打ち合わせがあったこの日、途中で昼飯を済ませてから出向くつもりでしたが、生憎この日は雨。こんな日は地下街で食事を済ませるのもありですね。本当はリーズナブルにうな丼を食す事が出来る某店を目指しましたが、よく考えたらこの日は日曜日、目的の店は定休日でした。仕方なくいろんな店を見学がてらプラプラ歩いている内に、結局この店に辿りついてしまいました。時間は11:45頃。
非常に蒸し暑かったこの日、この店ではまだ食べていなかったつけ麺をいただいてみましょう。券売機には限定メニューで鶏出汁のつけ麺なんかもありましたが、迷った結果、この店の基本である「真鯛のつけ麺(930円)」の食券を購入。食券を回収される際に塩味でお願いしています。平日のお昼時前後は非常に混雑するこの店ですが、日曜日ともなると凄く空いています。お客さんは私の他に3名だけ。店員さんに促されてカウンター席に着席し、食券を渡すと早速作ってくれます。
概ね7,8分で出てきました私のつけ麺。先ずはつけ汁をレンゲで少しだけいただいてみますと…鮮魚を炊いた旨味と香りが口中に広がります。鮮魚出汁って、扱い方が結構難しいと思います。下手すると必ず独特の臭みが出ます。しかしこのスープは鯛のアラを一旦湯引きするか焼いて使っているのでしょうか、絶妙に臭みを感じず、かつ鮮魚らしい旨味が出ています。三つ葉が効果的で、爽やかに和食を感じさせます。本当はもう少し塩分控えめな方がもっと出汁の良さが引き立ちそうですが、つけ麺の宿命ですね…。
麺はツルツル食感のストレート細麺でした。パツンとした噛み応え。このつけ汁に良く合うタイプの麺が選択されています。麺量は200g弱くらいでしょうか。つけ麺としてはそれほど多くはありません。昆布出汁?のような、汁豊富な器の中に盛り付けられています。とても綺麗です。
チャーシューは低温製法のロース肉。肉の旨みがしっかり閉じ込められています。本当に近年のラーメン店は、チャーシューの作りが良くなりました。穂先メンマもつけ汁に良く合う組み合わせですね。
最後、スープ割の代わりに麺が浸されていた汁をつけ汁に注いで飲んでみましたが…出汁の旨味が上がらないどころか単に薄くなったな…わずかに残ったその汁だけを飲んでみると、どうやら昆布出汁ではないですね!単に麺がくっつかないように水けを多めにしていたのかも。だからつけ汁の味が濃いのかな。普通にスープ割をお願いすればよかった!大失敗!

最近ではこうした純和風メニューを提供するラーメン店が多くなったので、特に珍しさは感じませんが、安定して美味しいメニューを提供しているこの店。今後も人気は継続しそうです。

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