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「台湾ラーメン」@郭 政良 味仙 東京神田店の写真いわゆる名古屋メシの中でも人気の高い台湾ラーメンが東京で食べられるようになって間もなく2年になる。
今では台湾ラーメン発祥のお店の直系店は都内に4店舗と増え、行きやすくなった。
味仙の各お店は、創業者の兄弟が暖簾分けという形でそれぞれ独立して経営しているそうで、そのため、そのうちの1つで最も早く都心に進出したこちらも経営者の名前が屋号に取り入れられている。

土曜日のお昼前にもかかわらず、どんよりと曇った冴えない天気のためか座席には空きがあり、すんなりとテーブル席に座ることができた。
台湾ラーメンには辛味を抑えたアメリカン、その反対に辛さ増量のイタリアン(+100円)、名古屋にはなく東京オリジナルの、従って初めて聞くニンニク無といったバリエーションもあったが、梅雨のジメジメに由来するうっとうしさを払拭するためスタンダードでお願いした。800円。

麺はストレートの中麺。
サクッと心地よい歯応えで、ちゃんと噛み応えが残るよう茹でてあり問題なし。

スープは旨味の濃い正油味で塩加減はほどよい。
旨味の中にワイルドな雑味を少々感じるが、元々は台湾料理店のまかないとして生まれたものなので、そういうこともあるだろうと考えることにした。
ここに粗挽き豚ミンチとこれまた粗挽きの唐辛子、それにニンニクを炒め合わせた台湾ミンチからの辛味、旨味、風味が重なり合って、辛いなーとは思いつつもレンゲが止まらない。
辛さについては、麺をうかつに啜るとほぼ例外なくむせてしまい、時節柄、周囲の人々から白い目で見られることは間違いない。
それでも、冷房が効いていたせいか、汗は後半何度かハンカチで拭う程度で済み、水を余分に飲むこともなくてすんだ。

具材は前述の台湾ミンチのほかにはザク切りのニラだけで、ほかには木口切りのネギだけとかなりシンプル。

麺を食べ終わっても台湾ミンチがスープに残っているので、レンゲでサルベージをしたが、麺という緩衝材が無い分辛さが直に伝わり思ったよりも手強い。
何とかおおかたの固形物を回収しご馳走様でした。

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