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「鶏つけそば 900円、和え玉 300円」@中華そば 髙野の写真初訪問。激しい雨の土曜日だったが通りから奥まったマンションの1階部分にある店舗に10:15到着で2番目だった。雨が激しい朝だった事もあるのだろうか、訪問前に予想したよりも長い行列ではなく一安心だ。
時間になって清潔感のあるカウンター9席のみの店内へ誘導される。まずは食券を購入する。事前リサーチでつけ麺の評判が高かったので、つけ麺を選択した。男性2名、女性1名の3人体制のオペだ。予めある程度の数を準備していたのであろう席に着くや否や着丼した。
まず麺だ。トロミのある昆布水は昆布の旨味がかつて経験した事のない程感じる事ができる。また、昆布の素の味だけでほのかな塩味を感じる事ができ、これだけでも十分麺が食べられる美味しい出汁だ。麺は「春よ恋」と粘りのある小麦をブレンドして作ったという中細ストレート麺でパツパツ感よりも靭やかさ重視と説明書きにあったが、硬めの歯応えで好みのパツパツ感も十分にあるムチムチとした靭やかな食感で食べるのがとても楽しく感じる麺だ。咀嚼すると麦の芳醇な風味が感じられとても美味しい。
つけ汁は鶏の旨味が全面に来るスープで麺が纏う昆布水に負けないとてもコクがあるつけ汁だ。麺とも相性が良くとても美味しい。麺が纏う昆布水は粘度が高くこのつけ汁に浸けてもつけ汁に落ちる事は無く、麺の昆布水とつけ汁のシナジーが発揮され旨味がパワーアップして絶品とも言える味わいを堪能できる。
チャーシューは鶏のモモと胸の二種だが、モモ肉は炙った香ばしいしっかりとした食感。胸は低温調理したものだが、肉厚で生に近い個人的にはちょっと苦手な食感のタイプだがしっとりとした食感でなかなか美味しい。
穂先メンマはかなり長いものが入る。柔らかいが食べ応えのあるものだった。
久し振りに食べるのが勿体ないと感じる美味い一杯であっと言う間に麺を完食した。最後に昆布水をつけ汁に注いで割りスープとする。つけ汁の鶏系と昆布の旨味が合わさる事でこれもまた落ち着く味で美味しかった。
まだ、腹に余裕があったので、和え玉(300円)を追加注文した。和え玉はポルチーニ風味のもの。独創的な特徴ある品でクリームソース系のパスタを彷彿させるクドく味濃い風合いだ。つけ麺のさっぱりとした風合いの後と言う事もあり、これはこれで一品としては良いと思うものの、重く感じて個人的には和え玉としては正直微妙と思った。それになんと言っても味が濃すぎて美味しいつけ汁に投入して食べる事ができないのが残念だ。
ともあれ、つけ麺自体には記憶に残る一杯で満足して退店。昆布水のつけ麺はこれまで麺処 ほん田 秋葉原本店のものが一番のお気に入りだったのだが、この一杯を食べて考えを改めなければなるまい。こちらの昆布水の完成度も非常に高く純粋に美味しかったし、CP的にも満足できました。また是非とも再訪したい。中華そばも美味しそうだったので、次回は試したいと思う。
退店時には20人程の行列となっていた。

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