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「冷た~い塩らーめん」@麺や Co粋の写真7/19 お昼に訪問。


 デスクワークに勤しんだ後に家族で昼食です。時間を合わせてこちらへ現地集合としました。開店時間の10分程前に到着したのにも関わらず、すでに待ちが発生しています。暑くても人気は衰えないようです。
 今回のお目当ては冷やしです。逡巡せずに標記に決定です。お値段は850円です。
 冷やしラーメンへの立ち位置としては、アンチと言わざるを得ません。詳しくは以下の記事を参照してもらえればと思います。
 http://blog.livedoor.jp/gymclimber/archives/32600711.html


 丼!!
 涼しげな装いの品が登場です。

 スープのベースを担っているのは、昆布のUMAMIを主体とした透明度の高い清湯です。冷製ラーメンのスタイルに通用するのではないかと思っている純和風なスタイルです。元々が動物系油脂に頼らずにUMAMIを提供しているため、温度が下がっても全く問題ありません。非常に穏やかでかつしっかりと味蕾を喜ばせる冷やしラーメンの完成形なのではと思えます。トッピングされた柚子やあおさが途中で異なるテイストを加えるのも、唸らされます。

 麺は他のメニューと同様の低加水ストレート細麺です。硬めに茹でられた麺をしっかりと〆ているため、食感は平時の比ではありません。硬さが際立ち過ぎているのが少々難ありな程で、〆るのを考慮したオペが施されているとは思えません。やや柔に茹でた後に〆てもらえるとパーフェクトな食感が堪能できそうです。

 具は冷製メニューらしい取り合わせになっています。
 何より目を惹くのが梅肉で和えた豚肉です。所謂冷しゃぶといった印象で、上質の肉が好ましい味を纏っています。・・・が、最も難ありなのがこの豚肉です。程好く脂の乗った豚肉は冷やされると当然のように脂身が固まります。固化した脂が舌触りを悪くし、さらに秀逸なスープに雑味を加えます。単品では美味だろうと思えるだけに非常に残念です。普通に鶏ささみとかで良いのではないかと思うのは、あくまでも個人的な好みです。
 太めのメンマや清涼感を与える三つ葉と大葉、食感のアクセントになっているぶぶあられといった食材は完成度が高いと思えるのですが・・・。


 『冷やしラーメン』というジャンルの印象を激変させる秀逸な一杯です。
 一部の残念な要素が改善されるのを切に願います。


ブログ<http://blog.livedoor.jp/gymclimber/archives/41290543.html

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