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「味噌ラーメン(ニンニク)750円」@ラーメン二郎 松戸駅前店の写真今朝は、健康的に七草がゆを頂きました。
そうなると、ヒルメシはムチャクチャなモノを食べたくなるのは必至です。
おもいきりカラダに悪そうな味噌ラーメンと言えば・・・
もちろんコチラでせう。

12:50頃の到着で、外待ち客15~6名。
めったに来れないチャンスを駆使して来たからには、これは覚悟を決めましょう。

20分ほどで入店し、迷う事無く、券売機で掲題のモノのプラ券を購入です。
「味噌ラーメンは、ニンニクの要否以外の注文不可」
といった旨の注意書きがあり、ここは従うしかありません。

スタッフは、ウワサどおりのコワモテ店主、ニガムシ奥様、そして助手の3名体制。
これまたウワサどおりに、並び方など、客への指示が飛び交っています。
ただし、「すみません」「恐縮です」なんてフレーズがついての「お願い」であって、
ワタクシは特にイヤな気はしませんでした。
むしろ帰る際に、無理に押し入った待ち客に出口を塞がれているほうがイヤでしょう。

席につく際、コワモテ店主から「プラ券を見せてね」的なアイコンタクト。
黄色い券を指し示すと、いきなり笑みを浮かべるコワモテ店主。
自慢の(?)味噌の注文が嬉しかったのでしょうか。
ちなみに、ワタクシの他に味噌は1名だけでした。

ほどなく、他のラーメンとは違う黒ドンブリが登場しました。
具材はモヤシ、キャベツ、ブタが2ブロック。
スープ面にはブ厚い透明なアブラの層、そしてビッチリと背脂、
ポツンポツンと唐辛子のカケラも浮いていました。
とっくに七草がゆを消化しきったであろうイブクロがウメき、
悶絶するようにソレの注入を待ちわびています。

待っててね、それぢゃスープから・・・
こ・こう来ましたか!
ドドドォンとアブラの先制攻撃、そして何とも言えないブタブタっとした重圧、
エグミと紙一重の旨み、ピチピチしたのど越し・・・
無いハズのカネシっけさえも感じちゃったりして、むしろ味噌は主役ではありません。
まさに味噌は「一味違った風味づけ」程度の役回りに感じられます。

要は、「二郎の新作・味噌ラーメン」と言うよりも、
「二郎のラーメンに味噌を入れてみたヤツ」
的な印象のほうが強く感じられました。
ちなみにワタクシが頂いた二郎のラーメンは一之江店だけでして、
けっして二郎に慣れ親しんでいる訳ではありません。
あくまでも、そんなワタクシの感想ですが・・・
とにかく「二郎のラーメン、味噌風味」なのです。

太くて平べったい麺、ちょっとワタクシには柔らかすぎでした。
そう感じるのはワタクシだけでは無いのでしょうね、
コール時に、やたら飛び交う「麺、硬め」の声、声、声。
味噌ラーメンには、ソレが許されないのは何故でしょう。
なかなか麺量があるだけに、ちょっと後半はウンザリとする一面もありました。
まあ、好みの問題でしょうね。

固形物を失ったスープはビリビリとくるショッパさが目立ち、
ライスがあったらブチ込みたくなるほどです。
少々気合を入れて完食・完飲となりました。

さて、念願だった「直系二郎の味噌ラーメン」ですが・・・
正直なところ、いわゆる二郎系と呼ばれる店の味噌のほうが、
1クセも2クセも、なかなかヒネリがあって面白く思えます。
それらに比べると、まさにコチラはトラディショナル。
あくまでも、基本は二郎のラーメンそのものに思えます。
くどいですが「二郎のラーメンの味噌風味」であり、
二郎ファンには、フツーのラーメンのほうがウマいに違いありません。
すると、この味噌ラーメンを注文するのは・・・・
まさに今回のワタクシのように、「ものの試しに・・・」
そんな客層が殆どなのではないでしょうか。
今のところ唯一無二の存在ですので、
もちろん試してみる価値は大いにアリでしょう。

「ありあとぉぉぉぉ」
コワモテ店主の声に送られて店を出ると、行列は20人を越えていました。
果たして、味噌ラーメンを注文するのは何人いますやら。。。

●子連れ情報
子供メニュー:なし
座席:丸イスのみ
ベビーカー:スペースなし

●駐車場情報●
店の近辺のコインパーキングは、100円/15分、100円/20分ですが、
県道5号線を店から徒歩5分ほど南下した左手に、
100円/45分のコインパーキングを発見いたしました。
食後の散歩にも丁度良く、ご参考まで。

投稿 | コメント (9) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

himaさん

おおっ! コチラは私の宿題店!

でも「味噌」の存在は知りませんでした...
それにしましても、旨そうです。
このケシカラン味噌は、是非頂きたいです!

味噌でもヤサイマシマシコール出来れば、言う事無いんですがね。
「麺硬」コールもダメなんですか?

それはいけそうな気がするんですけどね~

あかいら! | 2009年1月7日 18:58

>「二郎のラーメンの味噌風味」
なかなか想像つかないですが、濃厚な豚骨味噌になるんでしょうね。
味噌自体の旨みも自信がありそうなので、白い粉は少なめでしょうか。
行ってみたいものの、遠いですね~。機会を見つけて・・子連れで訪問しようかな。
コワモテってのが、ちょっと気になりますが。

「覆麺」ですが
>なるほど、一条流の侮れない出来栄えなんですね。
というより、ブラック=家元みたいな気が。普通に話しをしてみたいのですが、覆面レスラーになり切っているので・・・。
>>なんとか長男坊を連れて行ってみたいです。
子供に、とっても優しいです。是非連れて行ってください。ラーメンの楽しい記憶として残ること間違いなしです!

もなもな | 2009年1月7日 20:30

ドモです!
ぬぁんとぉ~直系に“味噌ぉ?”

確かに比べればカネシ醤油でしょうけど、
比べずに喰らってみたいです、、、でも比べるでしょうけど(汗)

カネシを封印した直系二郎が出す味噌の実力を味わいたいですが、
himaさんの採点と松二のスープの記憶から、なんとなく想像はつきます。
きっと、あっしは好みなんだろうなぁ~

告げたいコールは「味噌濃い目!!」

「出来ないよ!」って怒られそう(恐っ)

1日1麺 | 2009年1月7日 23:49

コメントありがとうございます。

あかいら!さん、
なかなかケシカラんでしたよ。
ぜひ、宿題は味噌でカタズけてくださいませ。
「麺硬め」は、先人のレビューに「断られた」との記載があり、
ワタクシはチャレンジしませんでした。。。

さん、
確かにコワモテでしたが、客に対して物申すような事はありませんでした。
そういうのは助手の役目のようで、「恐縮ですが、○○してください」ってな感じで。
ワタクシの訪問時には子連れの姿は見かけませんでしたが、
娘さんのパワフルさなら、ヘタレたオトナよりもテキパキ食べちゃいそうですから
全く問題無いのではないでしょうか。

1日1麺さん、
相変わらず、稚拙な文章で申し訳ありません。
味噌は決して弱くありませんでした。
弱くは無かったのですが、二郎の強烈な個性に埋没していたように思えました。
「味噌濃いめ」は、助手に頼めばアッサリと却下されそうですが、
直接店主に頼めばニカっと笑って応じてくれそうな・・・
あくまでも、ワタクシの勝手な予想です。

hima | 2009年1月8日 10:05

himaさま、kaitです。
こちらの味噌二郎、気になってました。
そうですか。「二郎のラーメンの味噌風味」ですか。
1回は食べてみたいと思いますが、その後はカネシ補給を選択しそうです。
参考になりました。

kait | 2009年1月8日 10:13

どーもです。

昨日、帰京した次第です。

おっと、松二郎www!
しかも!やはり、味噌でしたかぁ♪(笑)

>要は、「二郎の新作・味噌ラーメン」と言うよりも、
 「二郎のラーメンに味噌を入れてみたヤツ」
 的な印象のほうが強く感じられました。
=>なるほど、私はこれはこれで、好きかもです。
  実は明日、柏のクライアント先へ行くんです。
  こちらも視野にいれておきますw


YMK | 2009年1月8日 11:00

ども~

此方は登場時に既に知ってはいましたが、未食です。
二郎の味噌風味なんですね。。
なのに、麺カタ、野菜マシ等コールが全く通用しないのは何でなのでしょうかね。。
このお店の味はキライではないですが、ズレたスタンスが好きではないんです。

3ちゃん | 2009年1月8日 14:41

こんばんは。

おぉ~逝かれましたね松二!
私も此方の「味噌」には興味津々です。
それにしても何故「味噌」はニンニク以外コール不可なのでしょうかね~

>「二郎のラーメンに味噌を入れてみたヤツ」
フムフム、私は「ラーメン 麺徳 東陽町店」で同様な事を感じましたが、
似てますでしょうか?

ぽんたくん | 2009年1月8日 21:58

コメントありがとうございます。

kaitさん、
お蔭様で、ムリヤリ行って来ました!
もちろんフツーの店のラーメンよりは大盛りながら、
マシ不可ではkaitさんのイブクロには不足気味かと。
でも、ぜひとも一度はお試しを!

YMKさん、
お帰りなさいませ。
もちろん味噌ですよ(笑)
ぜひお立ち寄りください、しかも味噌で。
おっと、でも次は大事なメモリアル採点でしたよね。

3ちゃんさん、
初めて、常磐沿線へのオジャマとなりました。
思い起こせば、3ちゃんさんの二郎制覇への道も、
ココから始まったんですよね。
ワタクシの二郎暦は、3ちゃんさんが一日で連食したココと一之江だけです。
クセのある店だとのウワサを聞きつつ、案外と平和でした。
ヒゲの助手が、全ての緩衝役を引き受けていた感じでしたが。

ぽんたくんさん、
確かに、麺徳の味噌が近いかもしれません。
味噌はコチラのほうが強めでした。
マシ無しでもワタクシには十分な量でしたが、
「麺硬め」だけは何とか受け付けていただきたいところです。

hima | 2009年1月9日 10:27