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8月某日、昼、本日は休み、我が家の女衆は静岡にドライブに行った(先月の福島大作戦の見返りとして)ので、取り残された私は日頃の疲れを癒すべく、隣県岐阜の飛騨の温泉巡りに向かうとする。予定していた朝ラーの「飛騨高山 板蔵ラーメン」に突撃も開店は11:00と言う事。予定もあるので連食2軒目に予定していたこちらに突撃する。かつて何回か「国八食堂」突撃時に気になっていた店で、実は昨日も仕事で高山に来た際に店前を通っていたが開店前で未突入。情報では「宮川中華そば」の息子が営む店らしい。11:00着、一番乗り、カウンター席に着座、後客11名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、高山では珍しい「豚骨醤油らぁめん」が気になるが、ここはデフォの“醤油らぁめん 並盛”(750円税込)でイッテみる。この一杯、事前情報によると「昆布と椎茸をベースに豚・鶏・魚介の旨味を凝縮し化学調味料無添加の醤油ラーメン」と言う事。創業は2011年と割と新しくて店内は明るく、市内から離れているのにも関わらず、次々と来客があり、人気店の様相を窺わせる。そして待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。麺がチリチリ麺では無く、見た目「高山ラーメン」とはチト違う容貌。スープから。適度なチー油の浮くスープはガラだしでの柔らかな動物系の旨味と、節系魚介の風味が立っている。スープは「高山ラーメン」の様な出汁とカエシの煮込みスープでは無く、一般的な合わせスープの様で、煮詰めた感のあるスープでは無い様だ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、動物系と魚介系の旨味を纏めていて丁度イイ塩梅。無課長と言う事で、昆布系の旨味が両者を支えている。魚介が強めで椎茸の旨味は駄舌ではあまり判らん。所謂ガラだしと魚介系を合わせた今風の醤油スープで、「高山スープ」とは違うが美味いのである。麺は断面四角のほぼストレートの極細麺。チリチリちぢれ麺では無いので、「高山ラーメン」っぽくは無い。茹で加減は適宜で、パツモチとした食感がイイ。どこか博多ラーメンにも似た麺質である。細麺に魚介醤油スープが良く絡む。なかなか美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースチャーシューで、柔らかく醤油の薄味付けで美味い。メンマは穂先メンマで柔らかサクサク、こちらも薄醤油の味付けで美味い。ホウレンソウはしっとり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。スープは少しだけ残し。休日に飛騨の温泉巡りの朝ラーに突撃したこちらの店での「醤油らぁめん」。それは所謂「高山ラーメン」では無く、ガラだしに節系魚介を合わせた無課長の和風醤油スープに、高山では珍しいストレート極細麺を合わせた高山では珍しい現代風のテイストの醤油ラーメン。一般的な「高山ラーメン」として食うとチト印象が違うが、今時の美味いラーメンである。次回は気になる高山ではチョイと珍しい「豚骨醤油らぁめん」でイッテみたい、、、
かつて何回か「国八食堂」突撃時に気になっていた店で、実は昨日も仕事で高山に来た際に店前を通っていたが開店前で未突入。情報では「宮川中華そば」の息子が営む店らしい。
11:00着、一番乗り、カウンター席に着座、後客11名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、高山では珍しい「豚骨醤油らぁめん」が気になるが、ここはデフォの“醤油らぁめん 並盛”(750円税込)でイッテみる。
この一杯、事前情報によると「昆布と椎茸をベースに豚・鶏・魚介の旨味を凝縮し化学調味料無添加の醤油ラーメン」と言う事。創業は2011年と割と新しくて店内は明るく、市内から離れているのにも関わらず、次々と来客があり、人気店の様相を窺わせる。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。麺がチリチリ麺では無く、見た目「高山ラーメン」とはチト違う容貌。
スープから。適度なチー油の浮くスープはガラだしでの柔らかな動物系の旨味と、節系魚介の風味が立っている。スープは「高山ラーメン」の様な出汁とカエシの煮込みスープでは無く、一般的な合わせスープの様で、煮詰めた感のあるスープでは無い様だ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、動物系と魚介系の旨味を纏めていて丁度イイ塩梅。無課長と言う事で、昆布系の旨味が両者を支えている。魚介が強めで椎茸の旨味は駄舌ではあまり判らん。所謂ガラだしと魚介系を合わせた今風の醤油スープで、「高山スープ」とは違うが美味いのである。
麺は断面四角のほぼストレートの極細麺。チリチリちぢれ麺では無いので、「高山ラーメン」っぽくは無い。茹で加減は適宜で、パツモチとした食感がイイ。どこか博多ラーメンにも似た麺質である。細麺に魚介醤油スープが良く絡む。なかなか美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシューで、柔らかく醤油の薄味付けで美味い。メンマは穂先メンマで柔らかサクサク、こちらも薄醤油の味付けで美味い。ホウレンソウはしっとり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。
スープは少しだけ残し。休日に飛騨の温泉巡りの朝ラーに突撃したこちらの店での「醤油らぁめん」。それは所謂「高山ラーメン」では無く、ガラだしに節系魚介を合わせた無課長の和風醤油スープに、高山では珍しいストレート極細麺を合わせた高山では珍しい現代風のテイストの醤油ラーメン。一般的な「高山ラーメン」として食うとチト印象が違うが、今時の美味いラーメンである。次回は気になる高山ではチョイと珍しい「豚骨醤油らぁめん」でイッテみたい、、、