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「【限定】濃厚豚骨魚介つけ麺 (大盛:㋚券で並盛価格)」@煮干しらあめん 燕黒の写真9月某日、夜、本日は松本でのゲンバ仕事。ところで私的には既に今年のプロ野球シーズンは無かった事になっており、最近の関心事であった大相撲は地元出身の御嶽海は何とか千秋楽を前にやっと勝ち越しとなった。とは言え、大関への道のりはまだまだの内容。そんな中、遅くなったからして夜ラーに突撃したのはこちらの店。

松本の人気店「らあめん 寸八 総本店」出身の無店主が、店名にある様に「燕三条系」をウリとする店。情報によると今月は「開店8周年」を記念しての限定が供されている模様。そこでこれ狙いの突入をかける。

20:10着、先客4名、カウンター席に着座、後客4名。取りあえずメニュー検討、ここは件の「9月限定」である“濃厚豚骨魚介つけ麺”を新聞のサービス券で「大盛」(1037円税込)が「並盛」(935円)価格でイケるのでこれでイク。

この一杯、「おかげさまで9月15日(火)は開店8周年!と言う事」。どうやら当日はこれが「らあめんバージョン」になったらしいが、既に時遅し。しかしながらつけ麺も大好物であるからして問題無し。そして 待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、麺のみ盛られた麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、デカいコロチャーたくさん、メンマ、ノリ、魚粉、柚子ピール、刻みネギが認められる。

先ずはノリに盛られた魚粉を溶かし、麺を浸してガシッとイク。軽粘度のあるつけダレは、豚骨のクサみを抑えつつも旨味がたっぷりの動物感をベースに煮干しと節系の魚介がしっかりと下支え。そこに多めの魚粉が交わり、魚介感優勢に推移しての文字通り濃厚な豚骨魚介テイストが炸裂している。凄くイイのである。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃厚な豚骨と魚介の旨味をきっちりと纏めている。甘味、辛味も突出する事が無く、濃厚な豚骨と魚介の味わいを存分に楽しめる。ピンポイントで関与のゆづの風味もアクセント。この手のつけ麺としては私的理想のステージで纏まっているのだ。実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺は断面四角のウェーブのかかった乱切りの太麺。全粒粉が練り込まれている。茹で加減やや硬めに揚がり、冷水で〆られてのツルツル、ムチムチとした密度感を覚える強靭なるコシある食感がイイ。全粒粉らしい小麦の風味も味わえる。濃厚な豚骨魚介にも負けずに対峙出来ている。実に美味い麺である。大盛の麺量も不足無し。

具のチャーシューは好みの豚バラ煮豚チャーシュー。2cm角のデカいやつがゴロンゴロンと10個近く入っている。チョイと塩味の効いた醤油味付けが良く、兎に角柔らかジューシーで実に美味い。メンマは細がき、本来のメンマ風味のある醤油ダレの味付けが良く、コリコリとした食感もイイ。ノリは磯風味あり。魚粉は前記の如く、しっかり魚介をアピール。柚子ピールも爽やか。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。アツアツの豚骨スープで割られ最後の一滴までもちろん完飲。松本でのゲンバ仕事の帰りの夜ラーに突撃したこちらの店での「濃厚豚骨魚介つけ麺」。それは豚骨の旨味、魚介の風味をベースに魚粉で魚介優勢の濃厚豚骨魚介のつけダレに、全粒粉入りの強靭なる乱切り太麺を合わせ、何気にボリュームあるチャーシューを装備した記念の一杯。兎に角濃厚な豚骨と魚介のバランスが良く、この手のつけ麺としての私的完成度はトップクラスの出来栄えでメチャ美味かった。開店8周年を飾る一杯は、「らあめん 寸八 総本店」のつけ麺を超える珠玉の一杯であった、、、

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