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「味噌らーめん」@三ん寅の写真土曜日の午前11時15分着で店頭には6人が並んでいた。
その後、20分と比較的短い時間で入店できた。

メニューは味噌、醤油、塩の3本立てでいずれも850円。
まずは初回なので味噌のボタンをポチッと。

運ばれてきた丼からは湯気は全く立ち上っていないが、麺を食べようと箸をスープに突っ込み麺を持ち上げると同時に湯気がボアッと生じる。
スープの表面を覆うラードが蓋の役割をしているためだ。
その麺は黄色い弱縮れの中太。
噛んだ量の半分位は弾き返されるような強い弾力がある。
このため、プリッ、シコッ、モチッとした複雑な食感が感じられ、これが小気味よくて麺を食べていても楽しい。
純すみ系なら森住製麺というイメージが強いが、ネット情報によれば、札幌のお店では数年前に西山製麺に切り替えたそうで、それに倣っているようだ。

スープは塩加減ほどよくマッタリ濃厚な味噌スープ。
豚骨清湯と味噌で旨味たっぷり、層をなすくらい浮かべた多めのラードによりコクも十分で飲み応えがある。
ただ、味噌の風味はそれほど強くなく、隠し味的なニンニクやショウガもそれほど効かせていない感じなので重さは感じない一方、味噌由来の甘味がやや強めでかなり飲みやすい。

チャーシューはそこそこの厚みがある肩ロースで、歯応えも少しあるためか肉を食ってる感がある。
チャーシューとは別に、チャーシューの切り落としであるコマ肉がデフォで入っているのは嬉しい。
こちらはチャーシューに比べてパサつき気味だが、反対に脂身が多めのため味は上。
メンマは薄味で特有の発酵臭も感じないが、細いにもかかわらずジャキジャキと食感は強めで、食感で食べさせるタイプだ。
野菜は炒めモヤシのみでタマネギは含まず、かつ、量も半つかみ程度で意外に少なめ。
もっと欲しい人用に炒めモヤシのトッピングが+50円で用意はされている。
あとは薬味の木口切りネギとチャーシューに載った天盛りのおろしショウガ。
おろしショウガはスープにクセが少しでもあれば有効だと思うが、この濃厚だけどマイルドでスムーズなスープには不要に思えた。

出来るだけおろしショウガを崩さないよう注意しながら食べ進め完食、完飲。
すると、丼の底から「感謝」の文字が現れた。
ということは、完飲する者がそれなりにいると見越しているのだろう。
この味ならそれも納得だ。

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