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「排骨担々麺・普通+サービスライス(990⁺0円)」@担々麺 ほおずきの写真担々麺で有名なこちらを訪問して参りました。初訪問。

有識者が選ぶ美味い担々麺のお店で1位を取ったお店。

オイラが見たものと同じ記事が店頭に切り抜かれて貼ってありました(笑)

中野サンモールを通り、よりディープな中野ブロードウェイに突き当たると右折。

そうするとすぐにこちらのお店に到着です。

到着時間は11:54。お店はいわゆるラーメン屋ではなくて大衆中華のお店のような佇まい。

店内は活気があり、時間が時間だけに満席のよう。

表にメニュー表などがあったので眺めていたら3人組のサラリーマンに抜かされてしまいました。

こちら担々麺専門店ではあるが、普通に醤油ラーメン、塩ラーメン、酸辣湯麵なども置いてある様子。

3人組が来た御蔭でホール係の人も外の人に気付いてくれたみたいです。

店員さんは3人。厨房に若いスタッフ2名。ホール係は高齢な方。

お店の奥にあるカウンター席に先を越されたサラリーマンと共に並んで座ることに。

掲題のオーダーを口頭で注文。辛さは普通でお願いしました。

サービスライスはその3人組がいなければ知らない所でした。感謝。

待つこと5分ほどでモノが高台に。

まずはスープから。

スープはキレイなオレンジ色。

表面にはゴマのペーストが浮かんでおり、掻き分けると割と黒めのスープが見える。

胡麻ペーストの層はさほど厚みは無いようですね。

味わえば濃厚なゴマの風味と同時に醤油のカエシの風味、スープのダシ感が混然一体となっている。

ゴマの風味も強いがしっかりとカエシとスープも主張しているのは良いですね。

計算された胡麻ペーストの厚みなのかな。

スープは鶏白湯とまではいかないが長時間炊き込んで乳化が進んだモノ。

後味で強い干しエビの風味とほんのり八角を効かせている。

辛さや痺れ感は控えめで辛いのが苦手な人でもこの程度なら耐えられそうなくらいの絶妙なライン。

これはかなり美味いです。

続いて麺。

麺は丸山製麺製の極細縮れ麺。

灰色っぽい珍しい色味で表面がザラザラ。ライ麦粉を使用しているとの事。

ライ麦粉特有の酸味はほとんど感じられない。

加水は低めだろうと思いますね。

茹で加減はややカタメ。

どことなく食感がボソッとした感じもあるが、中に混ぜ物をした麺はこういう傾向は顕著。

担々麺でこういうタイプの麺は初めて出会いましたね。

具材。

排骨、小松菜、ザーサイ、桜エビ。

排骨があるから肉味噌は乗らないんですねェ、残念。

排骨は5mm強の厚み。オーソドックスなモノはカレー味だけど、カレー風味は付いていない?

カリカリな食感とスープが染みて衣がヤワクなっている所がこれまた美味い。

小松菜も茹で加減適度で良い箸休め。

桜エビは軽く炒ったモノで香り高い。この一杯の香りを支配していたヤツ。

麺を啜った時と啜った後に鼻から抜けていく香りがほぼ桜エビだった。

最初は違和感があったが、すぐに馴染んだ。

干しエビは高級店に行けばほぼ使用されている食材でもあるし、それを桜エビで代用しているんだからより美味くなるよね。



ゴマの旨み、辛味、カエシ、スープのダシ感が一体となったバランスの良いスープ。

担々麺には珍しいライ麦粉入りの麺。そして好きな食感。

排骨も美味かったし、さすがランキング1位のお店。

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