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「黒ラーメン」@七色食堂の写真10月某日、昼、本日は前上官と共に、高山への巡回。ここ2か月間のリリーフ担当から新担当への引継ぎも兼ねての肉体労働に一区切りを付け、名古屋から落ち合った現上官と共に昼メシへ。某中華料理店へ向かうが閉店?転じた中華料理屋も閉店の模様。そこで突撃してみたのはこちらの店。

先月「ちとせ」に突撃時、たまたま見っけた食堂。定食類の他にラーメンもあるようだし、情報は全く無かったが、私が提言して突入した次第。

12:40着、先客8名、四人してテーブル席に着座、後客3名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、定食類が基本の模様であるが、白飯嫌いであるからして「ラーメン」の項目から、サーブのおばちゃんがミョーに押してくる“黒ラーメン”(800円税込)でイッテみる。

店内はカウンター席のみならず、テーブル席にも対面に仕切りがされコロナ対策は万全。取りあえずメニュー表を眺めつつスタンバる。今回の一杯、「焦がし醤油仕上げ」のサブタイトルがある。メニュー写真で見ると「高山ラーメン」とはチト違った容貌、楽しみである。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、半茹で玉2個、ナルト、メンマ、モヤシ、カイワレ、糸唐辛子、ブラックペッパー、乾燥ネギが、漆黒の醤油スープに乗っている。

スープから。漆黒のスープはどちらかと言えば濃い色の高山ラーメンのイメージを超え、富山ブラック級。ブラックペッパーも振られているので更にそのイメージに近づく。ベースはあっさりのガラだしに魚介も連れ添っているが、兎に角、焦がし醤油のコクがなかなか強烈に口内を席巻して来る。この黒醤油のコクが濃厚で密度感を覚える程、これが凄くイイのだ。合わせられたカエシの塩分濃度はかなり高めも、富山ブラック程にショッパーさが先行する事は無く、甘味も奥に味わえるので不思議とレンゲが進むのだ。粗挽きコショーの爽やかなスパイシーさもアクセントに。チョイとクセになりそうな濃厚焦がし醤油の味わいが実に美味かったりする。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中太麺。中加水の麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワモチとした食感がイイ。スープの醤油色に染まった麺は、強めの醤油スープにも負けていない。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄味付けで豚肉の旨味が味わえる。好みの脂身もジューシーで美味い。味玉では無く、半茹で玉はスライスされており、濃い目の焦がし醤油の味でスープと一緒に食うと美味い。ナルトはあるだけで何故かホッとする装備。メンマは薄甘醤油の味付けのサクサク食感。モヤシは多めにあり、こちらも濃い目のスープに浸して食うと美味い。カイワレはサッパリ。糸唐辛子はプチスパイシー、ブラックペッパーは、前記の如く「富山ブラック」をイメージ。乾燥ネギは甘味があるが、長いラーメン体験でも生ネギで無いのは初。ある意味、貴重な体験だ。

スープほぼ完飲。高山での引継ぎを兼ねての肉体労働時の昼ラーに突撃したこちらの店での「黒ラーメン」。それは「富山ブラック」を思わす漆黒の焦がし醤油スープに、高山ラーメンらしからぬ多彩な具材を装備した一杯。漆黒のスープは魚介も効き、兎に角濃厚な焦がし醤油のコクが味わえ、塩味も「富山ブラック」ほどにはしょっぱく無く、甘辛な黒醤油の味わいが実に美味かった。所謂「高山ラーメン」では無いが、「高山ブラックラーメン」として十分通用出来る一杯である、、、

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