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「背脂生姜醤油」@百麺 中目黒店の写真ほぼ一ヶ月ぶりの背脂生姜プロジェクト参加店訪問。
これで4店目になる。
このお店の本店は世田谷区の馬事公苑近くで行き難いため、支店のうち背脂生姜メニューを提供しているこちらを訪れた。
平日の11時半過ぎの到着で行列はなかったが、厨房に面した20席近くあるL字型のカウンター席は満席に近かったものの何とか座ることができた。
お目当ては期間限定メニューとして提供されていて値段は850円。

食券を渡す際「細麺?太麺?」と聞かれたので、ネット上のラーメン評論家のレビューもいずれも太麺だったため太麺でお願いした。
丼の中の麺はストレートのまさしく太麺。
それを硬めに茹で上げてあるため強めの歯応えがあってなかなか噛み切れない。
このため、奥歯で徐々にすりつぶすような感じで食べ進めた。
これから述べる濃いスープにはこれくらい太くてしっかりした食感の麺でないと負けてしまうだろう。

そのスープからは豚特有の獣臭がしっかりと立ち上る。
ここまで臭うのは久しぶりに出会った。
少し透明感があり醤油の色もそれほど濃くはない半乳化タイプの醤油トンコツで、自分的にはちょっとしょっぱいかな。
背脂が多めに浮いているが、大きい塊状のものもあれば細かい粒状のものもあって不規則。

この癖がかなり強いスープゆえにショウガが非常に合う。
多めに盛られたおろしショウガをスープに混ぜこむと、豚臭さをそれほど感じなくなるとともに、アブラギッシュな味わいが穏やかな方向に変化して食べやすくなる。

チャーシューは1枚は脂身の付き方からロースのように思うが、もう1枚は肩ロースかもしれない。
口に運ぶと少し締まった感じはするが、肉の旨味はそれほど抜けておらずまあまあといったところ。
ただ、それなりの厚みと大きさの肉が2枚なのでボリューム的には十分。
刻んだタマネギとバラ海苔がたっぷりと載っているのは新潟の燕三条流背脂ラーメンのようだが、食感と味わいに絶妙なアクセントを与えるいい仕事をしている。
途中で卓上の豆板醤や(細かく砕かれた)揚げニンニクを適宜加えて味変すれば飽きずに最後まで食べ、飲み切れる。

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