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「醤油味玉ラーメン(1250円)」@らーめん愉悦処 鏡花の写真オイラが愛したラーメンたち。その25。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

昼間に一度頂き、ウインドウショッピングなどまったりと過ごし夕方にもう一度訪問。

この日は日曜日の為、通し営業。

この日の2杯目は掲題のモノと決めていた。

時間が時間だけにお客さんは少ない。

入り口入って右側にある券売機にて掲題のチケットを購入。

いつからか『極』のメニューが無くなったんですよね。

すぐにカウンター席に案内される。今度は麺場を正面に見据える席。

昼間にたくさんいたスタッフさんは2名になっている。

少し時間はかかったが、6分でモノが配膳される。

先ずはスープから。

手元に届いた時から醤油と鶏の芳しい香り。

スープ表面には鴨の油とスープから抽出した油を香味油として使用している。

厚みはあるがかなりサラリとした油でクドサは全く感じない。

どういう手法でかは分からないけど、2段仕込みでスープを仕込んでいるよう。

鴨の香味油で動物系の旨みがブーストされている事もあるが、鶏の旨みがかなり濃厚。

関ケ原たまりを使用しているという醤油ダレ。

醤油感強いが、塩梅は控えめ。醤油由来であろうほんのりとした甘みも付いている。

適度に節系の旨みが効いていて醤油の旨み、鶏の旨み、節系の旨みの調和が素晴らしい。

続いて麺。

麺は自家製。中太平打ち麺。

以前はストレートだったが、今ではラーメンにも手揉みを入れているようだ。

茹で加減は絶妙でモッチリとした弾力を感じさせる。

麺の美味さ、粉の香りを十分に感じる事が出来る。

具材。

チャーシュー、メンマ、味玉、三つ葉、海苔。

チャーシューは肩ロース。

低温調理に仕上げている。厚みはさほどないが、肉肉しさは十分にある。

メンマはダシ醤油で煮たものかな。醤油の風味が効いている。

材木型メンマ。意外に食感が柔らかい。

味玉は黄身が甘く、ゼリー状。こちらはダシに浸けられたもの。

海苔も厚みがあり、香りが良い。

海苔にも手を抜かないというか、コストをかけているのは素晴らしい事。

このスープにおけるポイントは三つ葉かな。

ネギを浮かべるのも良いが、どことなく安っぽくなってしまう。

醤油と三つ葉の相まった香りは格別でそこはかとない高級感を感じる。



素材の良いものしか使用しないこちらの最高傑作がこの一杯。

その中で生まれる素材の調和は素晴らしい。

アトラクション感のあるお店の空気感、お店側の歓待の気持ち、商品力のどれをとっても一流のお店。

食べているときからこの点数を付けようと思ってた。納得の点数。

ごちそうさま。いつかまた食べに来たいです。ありがとうございました。

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