コメント
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華さん、こんにちは。
宇部ラーメン、というか山口県のラーメンは未食なので、興味があります。
最近、やっぱり年齢のせいか
>意外や意外、かなりあっさり目に振ってある。
こういうスープは自分好みそうです。
>ラーメン研究
私も最近、こういう本を読んでます。
「ラーメンの歴史学――ホットな国民食からクールな世界食へ-バラク・クシュナー」
https://www.amazon.co.jp//dp/4750346810
ラーメン(および麺類)の歴史も色々調べていくと面白いものですよね。
ぬこ@横浜 | 2020年11月21日 09:04ぶるさんくらい多くの店を訪問したら、
ラーメンに対する興味も失せるかもしれませんね🤔
ブログ楽しみにしてますね😊
NORTH | 2020年11月21日 10:50どもです
出雲大社と大山登山を目論んでます🎵
もちろん鳥取、島根でらーめんも😄
浅草来々軒を継いだもの、楽しみに
してます💓
ラーするガッチャマン(通院中) | 2020年11月21日 12:08こんにちは!
宇部らーめん、私も食べた事がないです。宇部に行かないと食べられないのでしょうかね。
ブログを楽しみにしてますね。
hiroto | 2020年11月21日 14:46ぶるさん
宇部ラーメンなんてカテゴリーがあるんですね。
山口なんて一生染められないかなあ?
まなけん | 2020年11月22日 00:15おはようございます。マイナーなご当地ラーメンも良さげですね。ラーメン研究家に衣替えを応援すると共にRDB再開をお待ちしています。
いたのーじ | 2020年11月22日 05:34おはようございます^^
GO TO札幌?と思っちゃいました。
宇部ラーメンという言葉自体、初めて聞いたように思います。
暫くは自由がききづらい生活と思いますが、ご健康とほどほどのご活躍を
お祈りしてます。
落ち着いたらまた飲りましょう。
としくん | 2020年11月22日 07:15おはようございます^^
本場の宇部ラーメンは食べた事がありませんが、
湯島に「山口」という小料理屋があって、昔御徒町勤務時代の
行きつけだったんですが、4年前に麺友さんをお連れしたときに
宇部ラーメンをそちらでいただきました。
女将さんが宇部出身で、お土産の「一久ラーメン」を作ってもらいました。
https://ramendb.supleks.jp/s/92001.html
「その後の、淺草來々軒を継いだもの(仮題)」
楽しみにしていますね。
都合の良い時、お知らせください。飲みに行きましょう(*^-^*)
mocopapa(S852) | 2020年11月22日 07:21こんにちは
↑先日の私のコメに続いて、
モコさんからも来ましたね。
引き続きお大事になさって下さい。
そして、落ち着いたら是非。
おゆ | 2020年11月22日 10:34こんばんは。
山口県はとりあえず染めただけなんで、
ご当地ラーメン食べに行きたいと思ってます。
私もご当地ラーメンの歴史は凄く興味があります。淺草來々軒との関係も楽しみですね~
コロナでタイミングが難しいですが小一時間くらいどこかで一杯やりますか。
kamepi- | 2020年11月22日 18:10こんはんは。
体第一ですんでゆるりと負担かからない程度でがいいですね。
著書も興味深くて楽しみにしてますね。
プリティ | 2020年11月23日 02:25こんにちは
おもしろいですね。
横浜南京町ですか。
最初のラーメンの方が来来軒より中華してそうです^ ^
あらチャン(おにぎり兄) | 2021年1月8日 15:36
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
さぴお
じゅーじゅ
小池
BUBU






島根・山口に来て4日目。体力があれば萩から下松まで行って、本場の下松牛骨ラーメンを食べたかったのだが・・・。まあ、いつかまた行けばいいか。
ということで、GO TOの地域補助券を使って寿司喰って、これまたGO TO補助金を使わせていただいて普段なら宿泊できない部屋に泊まって・・・なんだかホントにこれでいいのかニッポンは? との思いを抱いて床につきましたとさ。朝飯喰って、午前中は行くところもなくて、ホテルのロビーで今度UPする予定のブログ「その後の、淺草來々軒を継いだもの(仮題、後述)」を書いて、そいで、11時になったので此処に来た訳。急いで喰ってそれから空港だよ。
此方、もう50年以上も店を開けている 大阪屋 に次ぐ宇部ラーメンの老舗。かなり人気の店だと聞いた。案の定、開店前から数人が外待ち、開店と同時に客が押し寄せる、まではいかないが満席近くになった。
客の多くは「チャーシューと2個」「大盛りと1個」などと注文していく。〇個、とはおにぎりの個数。2個一皿の、ラーメンの「お供」である。
厨房に5人ほど。『現在もその味を守っているのは、初代店主の娘さん。昔からずっと変わらない製法のラーメンは、シンプルでありながらも、ひたむきでぶれることがない味。その確立された「宇部ラーメン」』が、この宇部の街を支え続けている』だそうである。
頂いた一杯は、やっぱり「あれ?」的なテイスト。見た目からしてもっと濃い、というか、くどいというか、そんなイメージだったのであるが、意外や意外、かなりあっさり目に振ってある。昨日食べた 大阪屋 よりずっと軽いスープなのだ。紅生姜があれば少しアクセントになるのだが、こちらには、ない。宇部ラーメンには紅生姜必須ということではないようである。
麺は久留米ラーメンの系譜だからお約束。細麺、カタ。それ以外の特徴はないか。
チャーシューは七枚あるが、無論ペラッツ。750円だからこんなもん。薄い味付け。あとは青ネギ、細いメンマ。
大阪屋もそうだが、久留米ラーメンベースとは思えないあっさり系のテイストで、豚骨苦手のボクにもスッとイケる宇部ラーメン。都内及び近郊で宇部ラーメンを出している店はあっただろうか? ボクの知識を総動員しても、ないような・・・。2013年12月、日比谷でこんなイベントがあったそうだ。
「Zoom Zoom 瀬戸内~山口/広島フェア2week"」。そこで宇部ラーメンを提供していたそうだが、常設店としてはどうもなさそうである。東京で出してもそこそこ人気が出そうであるが。
秋田県二ツ井町の「ザザーメン」、郡山の「郡山ブラック」、岡山の「笠岡ラーメン」、高知の「鍋焼きラーメン」などなど、マイナーなご当地ラーメンは、まだまだありそうである。それらの訪探をこの先のボクのライフワークにするか 笑。ご馳走様。
なお、この店、一見さんに対してもサービス券を下さる。こういうところも人気の秘訣といったところだろうね。
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さて、山口県を赤く染めて、残りは九州三県と沖縄を残すのみですが、正直行きたいとは思っていないところばかりです。だから残るんです 笑。首都圏の新店にも、プレミアムというかプラチナ化したラーメン店にもすっかり興味が失せ、さてこれからどうしようかと思っているのですよ。
最初のがんの手術から間もなく丸2年。今年の夏には両肺転移が発覚、オペできないと呼吸器内科医に言われ覚悟を決めましたが、幸い切除できる箇所と判明、7月にオペでした。術後も再々発の可能性を指摘され、ビクビクしながら過ごしているというのが本音です。しかしまあ、今日もこうして生きて、旨いモン喰ってる訳で、死ぬまできちんと生きようと毎日誓っています。ホントです。
ボクのがんの場合、大腸と転移した肺の「がん」を切除して、いまはまあ、よくいう「寛解期」ってやつなんですな。分かりやすく書くと「完治とはいえないが、一時的に症状がおさまっている時期」です。つまり、また再発するかもしれないし、このまま再発しない可能性もあって、今はそこそこ元気って状態です。家でゴロゴロしているのも不安ばかり募りますから、勤め人(笑)に戻りました。
60歳も過ぎたし、病気のこと・通院のこともきちんと話さないといけない。しかもこのコロナ禍です。でも、過去の遺産のおかげでなんとか仕事をしています。今度も内勤です。
責任の重さを嫌えば、それだけ自由をなくす。これは分かっていたことだし、60過ぎて、重たく煩わしくつまらない責任なんぞは背負いたくないですからそれはいいのですが、引き換えにした、ほんの僅かばかりの自由は、たとえば昼休憩はきっちり1時間になったり、休日出勤も交代制になったりして、制限を喰らいます。ボクが過ごした20年以上の管理職・経営職の時間は、まさに時間自由裁量権が結構あったんだと実感しています。まあ、興味も時間もなくなったわけですから、ラーメンの食べ歩きは、また‘ラヲタの虫’が出てきたら再開するとしましょう。
ということで、あと数回UPしたら、またまたしばらくRDBはお休みします。でも、勝手に死んだと思われたくないので、節目とか、地方に行ったりしたときは必ず書きます。死ぬときは、分かっていればですが、「ボクの寿命はあと数か月です」って書いて引退しますから 笑。
実は、淺草來々軒の件でボクのブログを大崎氏が紹介してくれたことが契機となって『近代食文化研究会』様から連絡を頂戴し、時々情報交換をしています。この会の著書は、やはり大崎さんが紹介していますが『お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史』(新紀元社、2019年1月刊)。ボクより1年以上前に「淺草の來々軒は、日本最初のラーメン(専門)店ではない」と書いた本です。先日頂いた情報ですが、「今までのラーメン史関係書では紹介されてこなかった、ラーメンの起源に関する新資料を発見しました。新資料によりラーメンの起源は‘横浜南京町の柳麺’・・・」だそうです。電子書籍で読むことが出来ます *1。すみません、ボクはまだ読んでいません。急いで読みます。
ボクも、淺草來々軒の件をブログで書いたのち、ネットで古本を漁って、数冊のラーメンに関する書籍をまた集めています。まあ、殆どコレクター化してますね(苦笑)。中には、喜多方ラーメン発祥の店と言われる 源来軒 の初代(つまり創業者)のインタヴューを収録した本、あるいはいっとき都内で大ブームを起こした‘蘭州牛肉麺’のヒットを予感させる記述がある昭和63年発行の書籍なども見つけました。
それらをまとめて、「その後の、淺草來々軒を継いだもの(仮題)」を書き始めました。札幌、喜多方などに点在するご当地ラーメンを、淺草來々軒とを絡めながら時代ごとに輪切りにして書いています。年内にはブログでUPする予定だったのですが、相当時間がかかりそうなので、小出しにしてUPしていくつもりです。UPする際はお知らせしますのでお楽しみに(笑)。もはや、「ラヲタ化した」自分には興味が持てません。したがって、ラーメン研究家に衣替えします 笑。
さて、長くなりました。近々、数回だけレヴューを上げたのち、しばらくお休みします。それまで皆さん、どうぞお元気で。連食はもちろん、飲みすぎなどにもご注意くださいね。からだが元気でないと人生、つまらないですよ。がんサバイバーのボクが言うのだから間違いありませんぜ!
くどいですが。まだ、死ぬつもりはございません。
2020年11月 旧・しおのをたくのぶるじっちゃん より。
*1『お好み焼きの戦前史 第二版 Kindle版』https://www.amazon.co.jp/お好み焼きの戦前史-近代食文化研究会-ebook/dp/B0794GC6TX