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「汁なし担担麺・3辛・大盛」@汁なし担担麺専門 キング軒 東京店の写真広島の汁なし担々麺は、東京で一般的食べられている汁なし担々麺とはちょっと違う。
広島式の基本は、辣油の辛さと花椒の痺れを効かせた醤油と芝麻醤ベースのタレに、麺と肉味噌及び木口切りの葉ネギを思いっきり絡ませて啜り上げる、そんな感じだ。
その広島式汁なし担々麺の専門店が、近年は東京に進出しているため比較的容易に食べることができるようになったのは嬉しいかぎりだ。

この日は、広島でのブームの火付け役となったキング軒のお店を訪れた。
この日も3辛、大盛にするとともに、麺を食べ終わった後の担々ライス用に半ライスも発券。730円+50円。
今時800円未満でお腹がふくれるメニューはそう多くはない。ありがたい。

配膳後、丼の底に張ってあるタレが無くなるくらい何度も何度も底からかき混ぜる。
今更食べ方の指南書きを読む必要もないが、そこに書いてある30回は混ぜるもあながち大げさではない。
とにかく混ぜて混ぜて、絡めるタレが見えなくなったら実食OKの合図だと思えばよい。

肉味噌の旨味、醤油と芝麻醤それぞれの風味、五香辣油の辛味、花椒の清涼感を伴う刺激、葉ネギのシャキシャキ感と軽い甘味、そして廿日市市の口位製麺所特製弱縮れ中麺の歯応えはあるものの2~3噛みで噛み切れる小気味よさ、それらが渾然一体となって口中で踊り跳ねる。
お好み焼きにも通じる味の重なりを一口で味わう、これが広島式汁なし担々麺の真骨頂なのかもしれない。

なお、辣味と麻味は、それぞれ卓上にある輪切り唐辛子と後がけ用花椒でどちらも好きなだけ強くすることが出来るのでデフォで4辛にしなくても大丈夫。
3辛+αで後半になってうっすらと汗が出てくるかなという程度だ。

大盛210gの麺を食べ終えたら、お茶碗によそわれた半ライスをタレや具材が残る丼に移し、その上から、卓上にある担々ライス用のタレを1回し、同じく担々ライス用の酢を1回し半、必要なら輪切り唐辛子や花椒を追加して、レンゲでグチャグチャとかき混ぜれば担担ライスの完成。
見た目は悪いが味は言うことなし!

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