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「【昼】特製 牡蠣の白湯そば」@麺処 図鑑の写真20/12/14(月)訪問。12:13着、客0。新メニュー先上げ。
鴨図鑑が終わり、今週から牡蠣図鑑に切り替わりました。
メニューは淡麗と白湯の2種。
後々構成が変わっていきそうな白湯を先に頂くことに。

いつもの気の良いフロア担当はおらず、女性店員と大将の2名体制。
全く客がいなくてあれ?みんな牡蠣嫌い?と思っていたら、後続がぞろぞろ。
どうやら一番いいタイミングで入れたようだ。幸先が良いね。

・特製 牡蠣の白湯そば 1,250円
5分で着丼。
ビジュアル偏差値が高い。まだレギュラー2作品目ですよ。天才か?

◆スープ
レモンの無いところにレンゲを差し込み一口・・・うわ、牡蠣そのもの。
今ここにあるのは牡蠣出汁のスープではなく液状の牡蠣です。
セメントを煮干しじゃなく牡蠣で作ったような、と言ったらさすがに言い過ぎだろうか。

とろみ&ザラつきの無いコンクリ色のスープはクリーミーで、上に掛かった牡蠣のカルピスバターオイルが香りをより豊潤に。
牡蠣に牡蠣を加えたらそりゃ牡蠣になりますわ(?)
合わせる塩ダレは鴨の時と同じ粟国、シチリア、天日、藻塩の4種ブレンド。
味覚的には塩気が突出してないと感じるものの、食後しばらくしたら喉が渇いたので実際の塩分は高めかも?
牡蠣以外に丸鶏、鶏ガラ、羅臼昆布、椎茸などで整えてるようですが、それらを探すのが難しいくらい牡蠣が突出している。

◆麺
中細ストレート。
むちむちとパツパツの中間くらいの切れ味な低加水麺。
説明書きを見ると、淡麗と白湯で違う麺を使うみたいです。
スープにとろみがあるため持ち上げ良く、特に上部の牡蠣オイルを引っ掛けてくるためペペロンチーノめいた舌触りに。

◆トッピング
牡蠣コンフィ、チャーシュー、ネギ、玉子、レモン。
ぶりっぶりの巨大な牡蠣閣下がバラ肉の玉座にお座りあそばされている。
畏くも口に入れると強い亜鉛感。噛むたび磯の風味が鼻に抜けていきます。
コンフィは低温のオイル煮のこと。旨味そのものを閉じ込めた素晴らしい出来栄え。

岩手好きの店なので牡蠣も岩手産を使うかと思ったけど、
コンフィの牡蠣は兵庫産、スープに使った牡蠣は広島産らしい。
2種類使い分けてるので、何かしらこだわりがあるのでしょう。

チャーシューは肩ロースとバラの2種。ともに岩中豚。
とろとろのロースはスープを纏ってジューシー。
ロースのレベル高いなーと思ってたら、もう片方が更に超えてきた。
このバラ肉、チャーシューというよりもむしろ粗挽きヴルストを思わせる味。
焼き感のある香ばしい味が口の中で爆発します。

特製はチャーシューと玉子が追加されているのかな?
これじゃ美味すぎてまーた来るたび毎回特製ループですよ。
牡蠣主役のメニューなのに肉も主役級です。

玉子は黄身の中央だけ流出する早茹でタイプ。
結構キンキンにしていたようで、後半に食べたんですが割らずに丸ごと齧り付いたら中がヒンヤリしていた。
黄身は塩麹がいい塩梅に決まっていてこれも美味しい。

レモンは、牡蠣レモンが好きな人には良いかも。
箸で摘んで押すと爽やかな味が足される。

◆卓上
何も無し。


丼持ち上げ飲みをして完飲。
いやー、やってくれやがりましたね。なんちゅうもんを作っとるんじゃい。
牡蠣ラーメン数あれど、ここまでド直球の牡蠣は初めて。
もう12月の仕事日はランチ毎日これで良い、ってレベルでドハマりしそうです。
あえて、強いて無理やり捻り出して言うなら、味が突き抜けてるゆえに後半舌が慣れるので、粗挽き胡椒が卓上にあるもいいかも。

このままでは次来ても白湯を頼んでしまいそうなので、すぐ淡麗を食べに来ます、と会計時に楔の宣言をして退店。
レビューは本音を言えば「牡蠣そば美味い」の一言だけで済ませたいくらいの気持ち。
色々考えずにただ堪能したい、とても好きな味の一杯でした。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 12件

コメント

どもです!
突き抜けましたね。
図鑑が変わって気になっていたところ。
そこにこの突き抜け採点ですか。

牡蠣の超濃厚は最近食べましたが
こちらはどうかな。
一度行ったお店にはあまり行かないので
図鑑が変わる度に新店扱いになってくれたらいいのに…

さぴお | 2020年12月15日 01:58

>さぴおさん
振り返ってみると牡蠣ベース大体90点台ついてるので贔屓食材かもしれません。
でもこの一杯は本当に美味しかったです。
他にも食べられる店が?これが濃厚牡蠣初めての出会いなので、めっちゃ気になります。

電車使わないと行けない店だと、僕も大抵1回きりになることが多いです。
でも渋谷は仕事柄毎日昼食を摂る街なので、
定期的にメニュー変更掛かる店が現れたのは正直かなり嬉しい。
ニュアンス違いますが、むぎくらべとかWalkerキッチンとか今まで指くわえて見てたんですよね。

eim◆外食習慣fin. | 2020年12月15日 08:25

おはようございます😃

うわぉ❗️これは私もコロッと殺られちゃいそう。
牡蠣オンリーなんですか?
鶏白湯と合わせたのは経験ありますが…。
ハードル上げ上げで伺いますよ。

としくん | 2020年12月15日 09:24

こんばんは

お早い!そして、絶賛ですね。
私もそのうち、いや、近いうちにでも。

私なら、牡蠣は美味しい飲み物、と書くかも(笑)

おゆ | 2020年12月15日 19:46

>としくんさん
一応鶏の胴ガラや丸鶏も入ってますが、鶏白湯とのミックスという感じは全然しないです。
メニュー名こそ白湯ですが、一般的な意味ではなく濃厚という意味での命名らしいですよ。
淡麗より白湯のほうが先に売り切れる傾向にあるようなので、
こちらを狙っている場合は早めの時間が良いかもしれません。

>おゆさん
毎日様子見れる環境なので覗いたらチャンスだったので行っちゃいました。
しかも今日は今日で淡麗を食べに・・・それはまた後日。
まさに飲み物でした。亜鉛の摂り過ぎにならないかしら、と思いつつゴクゴクです。

eim◆外食習慣fin. | 2020年12月15日 20:19

こんばんは❗
私の一人前にいたんですね😅こちらと迷ったのですが次回の楽しみに取っておきます👌
鴨の醤油も食べておけば良かったです😣

川崎のタッツー | 2020年12月16日 01:18

>川崎のタッツーさん
めちゃ奇遇でしたね。

何巡かした後、1回やった図鑑を再びやるかどうか気になりますね。
鴨の編は、僕も初期にあった白湯のやつを逃しているので
もし再登場することがあれば確実に獲りたいです。

eim◆外食習慣fin. | 2020年12月16日 14:26