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コメント
こんちわ~♪
ほお~鮮魚系ですか。
新しいイメージですねー。
鯛が中心なんですねー。
おもしろい。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年1月26日 10:40こんにちは。
鮮魚系とはちょっと面白いですね~。
鯛というと生姜醤油専門 我武者羅 幡ヶ谷本店を思い浮かべますけど、そこよりもっと、鯛!って感じですかね?
ここはカレー味もあり、以前から気にはなっていたところなので、そのうち行ってみようかなぁ~。
corey(活動終了) | 2009年1月26日 14:16いろいろなラーメン屋が出現しているのですね~。
愚亭猫さんのレビュ拝見していると、しみじみと味わえそうなお店が並んでいるのに
これでもか~っという位知らないお店ばかりです。
「鮮魚系」はあの石上氏が池袋で開店した「海神」もそうでしたけど(新宿に移転してから伺ってません)、旨みのほかに味の濃度もポイントになっているように思います。魚の旨みを出すぞという気概だけで味の濃さの基本調整がいまいちだったりしました。あっ、これは「海神」の印象です。
さすがに、もう生臭いっていう「鮮魚系」は少ないんでしょうね。とっても美味しそうです。
池谷精肉店のラーメンのコメ、ありがとうございました。
>ラ本情報では、メンマの代わりに山くらげが入ってるとあるようですが。
つけ麺は山クラゲでした。ラーメンにはデカいメンマが・・・。
もなもな | 2009年1月26日 20:45
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魚介と野菜だけで仕立てたスープ。
石神氏命名、「鮮魚系」。
分類は「その他」にさせていただきました。
大まかなイメージとしては、いわゆる豚骨魚介のスープから、
豚骨だけを取り去ったものをイメージされたし。
「それじゃただの魚介じゃん!」って言わないで。
まさに、上に書いたようなイメージなんです。
粘度はなく、サラッとした浸け汁ですが、
鯛をベースに、節系もブレンドし、鯛の香味油と魚粉を被せているようです。
塩気の強くない鯛の潮汁に、鰹節のグンッという旨味を溶かしこんだものを
イメージするとピタッと来ます。
イメージするのは難しくない、わかった味だけど、
食べるとやっぱりしみじみ美味い。
日本人に最もなじみの深い、二つの旨味が、鯛の旨味の湖に節の旨味の島が浮かぶ、
あるいは、鯛の旨味が皮で、餡が節系の旨味という塩梅に巧くまとまっています。
で、胡椒も地味に効いていて、ゴクンッ、ジワーッ、ヒリッという、
よい味のリズムを構成しています。
(酢も入っているとのことですが、あまり酸味は感じません。)
麺は多加水の平打ち麺、表面はツルっとしていて、
噛むとグミっという弾力があります。
麺との絡みという点では、どうなのかなーって思いますが、
魚介の繊細な味わいを壊さない、という観点からは、
こういう麺があっているのかもしれません。
しかし、こういう性質の浸け汁ですから、食べ進むにつけ、
冷めたり、薄く感じるようになったりというのが宿命ですが、
ここでは、レンゲに山盛りになったチャーシューのフレークが付いてきて、
それを加えながら食べると、旨味が濃く、深くなる、という仕掛け。
そのフレークのもとにもなってるトッピングの炙りチャーシューは、
1枚100円とやや高めではありますが、チャーシューというより、
焼き肉店の肩ロースという感じで、素直に美味い。
僅かな抵抗を残してザクッと噛み切れ、ジュッとさっぱり旨い肉汁が染み出る。
もやしのトッピングは、歯ごたえのアクセントにもなり、美味かったけど、
やはりこういう汁を薄め、冷ますという点ではマイナスか。
味玉は普通に半熟で美味しかったですよ。
スープ割りでは、小鍋で薄い色のスープが温められ注がれます。
温度が上昇するとともに、鯛の成分がアップかな、
汁中の軟らかい方の旨味がグッと増して返ってきます。
心と体が温まって、完食。
魚介の旨味第一の私のような者には、ドストライクの一杯でした。
穏やかな春の日だまりのような一杯。
春の日だまり、軟らかいけれど、じっと当たってると、
けっこうポッカポカになるぞ、ってなイメージであります。
ただ、もう少し、麺に「見せ場」が欲しかったかもしれません。
らー麺の方が、低加水の麺だそうで、
鯛のスープには、そちらの方が合うのかもしれません。