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「支那そば ※サラダ付」@支那そば太郎の写真2月某日、昼、本日は朝イチから元上官のサポートを得て松本~大町の肉体労働。松本のゲンバを終え、大町へ向かう途中の昼ラーに「凱歌」に突撃も定休日。そこで気を取り直して突撃したのはこちらの店。

夫婦二人で切り盛りする常に客足の絶えない小さな人気店。昨年6月ころから入っていた建物を建て替えの為、半年ほど閉店していたが、昨年末にリニューアルオープン。久しぶりに新店に突撃してみる。

13:00着、先客9名、中待ち5分、二人してカウンター席に着座、後客11名。新店になっても相変わらずの人気である。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの“支那そば”(700円税込)でイク。

店内は旧店舗の雰囲気をそのままにL字カウンターのみのこじんまりとした造りを継承。リニューアルなった店内は清潔感に溢れていてキレイだ。店主は相変わらず黙々とラーメンと向き合ってこしらえ続けている。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、淡い色の醤油スープに乗っている。そしてこちらの定番のキャベツサラダが供される。

スープから。モノの本によると「鶏ガラ、豚骨、野菜の無化調スープに、小豆島の醤油と良質な国産豚バラ肉のチャーシューの煮汁をかえしに使った」と言うスープは、柔らかなガラだしでの動物感に、まろやかな醤油の味わいが融合している。これがあっさりとしており、身体の隅々まで滲み渡る様な優しい醤油の味わいに溢れているのだ。そうそう、コレコレ。この味わいが「支那そば太郎」の味なのだ。合わせられた醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、ふんわりと漂う醤油の風味を支えている。かつては無課長でやや物足りなさを覚えたものだが、久しぶりに食ったらこの優しさがミョーに滲み入ってイイのである。歳を取ったという事か?ともあれこれが素朴に落ち着く味わいで、実に美味い醤油スープなのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減丁度良く、ツルモチとした食感がイイ。いつもは注文分を一気に作り、盛り付け等に時間がかかる為、麺がやや伸びる事が多いのだが、今回はタイミング良く我々二人だけのロットで、やや硬めに上がっていてイイ。こちらも素朴な味わいの美味い麺である。

具のチャーシューは、好みの豚バラチャーシュー。柔らかく、しっかりとした醤油ダレの味付けが滲み込み、豚肉の旨味が味わえて実に美味い。メンマは薄醤油味付けのサクサク食感。ノリの磯風味はまずまず。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

サラダは千切りキャベツに自家製和風醤油ドレッシングが和えられている。結構量もあり、シャキシャキとした歯応えが良く、兎に角ドレッシングの味が美味いのだ。

スープは完飲。昼ラーに突撃した約半年の改装を経て、リニューアルオープンしていたこちらの店での「支那そば」。それは旧店舗での素朴な味わいの「支那そば」のテイストをそのままに、あっさりとしたガラだしの落ち着いた優しい醤油スープの一杯。昔ながらの中華そばの典型的な味わいの、私的に「V.S.O.P(Very Special One Pattern)」(偉大なるワンパターンラーメン)は健在で、実に美味かった。一時、更地になっていて「潰れたのか?」と心配したこちらの店の復活に安心した、、、

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