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「チャシュウメン(大盛)」@福寿の写真枯れまくった外観。鄙びたカウンターの傾斜は更に深まった気がする。平笊で縮れ中細麺を茹で揚げる横顔、その黄昏た哀愁。これが昭和のラーメン屋だ。食べ終えて動かない客が二人、店のシステムを知らず戸惑っているようだ。
注文は大将に聞かれてから。先に伝えても忘れるからだ。動きはゆったりだが、手際は円熟にして無駄がない。手渡しの一杯。器の温かさに頬が緩む。
支那そば、中華そばと言えば、こんな感じだ。まろやかなスープに醤油の風味が立ち、仄かに甘みが感じられる。鶏がら、豚骨、香味野菜。シンプルな素材が織り成す、ソウルに触れる味。麺は粘り腰が程良く、素朴な甘さが良い。
薄切りなのに硬めな腿肉チャーシュー。メンマは支那竹と呼びたくなる。ナルトがあれば完璧なのに。また突然食べたくなるんだろうなあ、こんな味が。

投稿 | コメント (12) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようさま。
やっぱりナルトが欲しくなりましたか。海苔も欲しいですね。

すてぞー | 2021年3月13日 08:04

チャシュウメンって響きに惹かれます。
そしてスープから顔を出す麺の量、本当に大盛ですね。

まだおおお | 2021年3月13日 08:52

こんにちは。

そう、突然食べたくなって、数年ぶりになんて感じで食べに行くのですけど、今や気軽に行ける
環境ではなくなったことが恨めしいです。
多少無理をしてでも、思い立った時が食べに行く最善のタイミングと言うことなのでしょうね。

NSAS | 2021年3月13日 09:59

どもです。
ノスタで哀愁を誘いますね💓
見た瞬間、ナルトがあればと思ってましたよ(笑)

おはようございます。
見た目が痺れますね。
チャアシュウの媚びない配置も惚れちゃいます。

pvs aka duff | 2021年3月13日 10:57

こんにちは。

この麺顔にはナルト、確かに欲しいですね。
京王線ルートも営業範囲に加わるので、近いうちに行けそうです♪

やっぱりネコが好き | 2021年3月13日 11:30

福島に住んでいた時は、きたなシュランにも出てきそうなお店にも行ってました。
そういうお店で出されたのが、こんな顔のラーメンでしたよ。

おやす | 2021年3月13日 11:46

こんにちは。

1952年創業とは自分が生まれる前ですよ。
いつまでも無理せずに変わらぬ一杯を作り続けてほしいですね。

glucose | 2021年3月13日 13:06

こんばんわ~!

お値段が入ってないんで、分からないんですが、
店舗登録の表示を見るとチャシュウメン 580円なんで、こんな一杯でも有難いかなぁ~と?
実際のところはどうなのか?

バスの運転手 | 2021年3月13日 23:50

有名な超老舗だけに、常連さんもいるんでしょうが、明らかに観光目的っぽい一見さんが多かったです。お片づけはセルフ、会計もセルフ、そこんとこ知らない客は、食後硬直して大将の反応を待ってしまい、イラっとした感じで左記説明を受ける事に。
外観も内装も鄙び杉なんですが、清掃はしっかりしてるんですよね。大将が一人でやってるのか、誰かに手伝ってもらってるのかは謎ですが、飲食環境としてはカウンターの傾き以外は良い環境と思います。
チャシュウメンは580円です。大盛がプラス50円。店舗情報通りですね。ちなみに作るのが面倒くさいという理由で、「上」が付くメニューは提供拒否されますw

Dr.KOTO | 2021年3月14日 09:23

ここは一度伺いたいお店ですね。
>作るのが面倒くさいという理由で、「上」が付くメニューは提供拒否されますw
これはいい情報ありがとうございます(笑)

mocopapa(S852) | 2021年3月17日 17:24

たぶんいつ行っても拒否されますぜw
昔は「上」がオススメやったんですけどね…大将の年齢的に、本当に相当な年配ですので、手間が掛かるものはもう売りたくないんでしょう。

Dr.KOTO | 2021年3月18日 23:54