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「鶏つけそば 900円、和え玉 300円」@中華そば 髙野の写真RDB100位迄の店舗巡りの呪縛から逃れ、純粋に訪問したいと思い浮かんだいくつかの店舗の中で昆布水のつけ麺の銘店への久し振りの訪問。10:25頃の到着で3人待ちに接続した。開店時で15人程の列だ。店内はカウンターのみ9席でご時世だろうパーティションで席を区切るようになった。過去に食べて絶品だったつけ麺をポチる。ここの麺はホントに美味いので大盛りが選べないのが残念で前回は並だけだと物足りなく感じたので和え玉もポチった。男性2名、女性1名の3人体制のオペだ。予めある程度の数を準備していたのだろう席に着くや麺が先ず着丼した。
まず麺のみを啜る。昆布の素の味だけでほのかな塩味を感じる事ができ、これだけでも十分麺が食べられる美味しい出汁だ。麺は「春よ恋」と粘りのある小麦をブレンドしする中細ストレート麺はパツパツ感よりも靭やかさ重視と説明書きにあったが、歯応えも程良く感じられるムチムチとした靭やかな食感で咀嚼すると麦の芳醇な風味が感じられるとても美味しい麺だ。
つけ汁は鶏の旨味が全面に来るスープで恐らくポルチーニも入っているのであろう独特の旨味とコクも感じられる。複数ブレンドしたという醤油ダレはキレのあるタイプだが、麺が纏う昆布水に負けない旨味のあるつけ汁だ。麺とも相性が良くとても美味しい。麺が纏う昆布水は粘度が高くこのつけ汁に浸けてもつけ汁に落ちる事は無く、麺の昆布水とつけ汁のシナジーが発揮され旨味がパワーアップして絶品とも言える味わいを堪能できる。
チャーシューは鶏のモモと胸の二種だ。モモ肉は炙った香ばしいしっかりとした食感。胸肉は低温調理したものだが、肉厚で茹で加減バッチリのしっとりとした食感だ。
穂先メンマはかなり長いものが入る。先端部分は柔らかいが根本の部分はしっかりとしたコリコリ食感を感じられる食べ応えのあるものだ。
久し振りの一杯はとてもうまかった。あっと言う間に麺を完食してしまった。最後に昆布水をつけ汁に注いで割りスープとする。つけ汁の鶏系と昆布の旨味が合わさる事でこれもまた落ち着く味で美味しかったが、冷え冷えなのが残念。つけ汁を温め直してくれると更に良いのだが。
卓上には酢と醤油、黒胡椒と辛い調味料と書かれた謎の薬味(辣油かな?)があるが殆ど使う事なく食べ終えた。
食べ頃見計らって和え玉(300円)が着丼する。和え玉はポルチーニ風味のもの。独創的な特徴ある品でクリームソース系のパスタを彷彿させるクドく味濃い風合いだ。前回感じたのと同様、これはこれで一品としては良いと思うものの、重く感じて個人的には和え玉としては正直微妙でつけ汁との相性も今ひとつだ。
つけ麺は満足できる完成度の極めて高い逸品で、また定期的に訪問しようと思う。
退店時15名待ちとなっていた。

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