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「あんかけ焼きそば」@いむらや 権堂店の写真3月某日、昼、本日は休み。そこで「長野ロキシー」でかかっているJ・P・ベルモンド傑作選の「危険を買う男」を鑑賞に。その昔、学生時代の当時東京12チャンネルで観た以来であるからして楽しみにしていたのだ。その前の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

長野市民のソウルフード「あんかけ焼きそば」がウリの「いむらや 石堂店」の支店。大昔、長野担当時代に「あんかけ焼きそば」を求めて本店には突撃した事があるが、こちらの店は初突撃となる。

11:05着、先客6名、先会計と言う事で、壁メニュー(メニュー写真)からここはウリの“あんかけ焼きそば”(590円税込)を注文、カウンター席に着座、後客6名。先客は全員「あんかけ焼きそば」を食っている。もちろん後客も。

基本的に長野で「焼きそば」と言えば「あんかけ焼きそば」で、市内にも美味い店が幾つかあるが、この「いむらやの焼きそば」、他店と決定的に違うのはその甘さにある。この甘さが好みを分かれるのであるが、逆に人気の原点でもある。久しぶりにこの甘さのインパクトを味わってみたい。そして待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、野菜類の餡かけ(キャベツ、シイタケ、タケノコ、キクラゲ)、チャーシュー2枚、サヤエンドウ、錦糸玉子が、揚げ麺に乗っている。デフォでもなかなかのボリュームである。

早速麺を軽くマゼマゼしてからガシッとイク。かなり甘味の強い甘醤油の餡かけはトロミが強めで、クタクタになるまで煮込まれたキャベツの甘味も加わって兎に角甘味が突出した味わい。テイストは全く違うが、昔、松本にあった「ヤマナミ」のミートソースがやたらと甘かった事を思い出す。兎に角、一般的にイメージするあんかけ焼きそばのテイストとは大きく異なった砂糖の甘味が際立つ文字通り甘醤油の味わいが特徴的なのだ。以前本店で食った時よりも甘味が強い様にも思える。兎にも角にも甘い醤油餡かけなのである。

麺は薄黄色のパリパリに揚がった中細の揚げ麺。焦がしの手前位に揚げてありので、マイルドな香ばしさがあり、どこか軽さのあるパリパリ感がとてもイイ。後半には餡かけを吸ってシナシナッと柔らかくなるが、これもイケる。実に美味い揚げ麺である。

具の餡かけの野菜はキャベツのみならず、シイタケ、タケノコも甘さにまみれる。キクラゲのコリコリ食感がアクセントに。チャーシューは豚ロースチャーで、こちらは一転醤油の塩味の効いたショッパーな味付けが良く、私的には甘味の中のオアシスだ。サヤエンドウも甘味に侵食されていなくて爽やか。錦糸玉子はふわふわも餡かけの甘味に埋没。

取り敢えず完食。長野への映画鑑賞の前の昼ラーに突撃したこちらの店での「あんかけ焼きそば」。それは見かけは何の変哲もない「餡かけ硬焼きそば」であるが、そこは「いむらや」たる所以、兎に角その餡かけが甘く、ショッパー好きな私的にはチト好みから逸れる焼きそば。あんかけ焼きそばは大好きであるが、こちらの長野市民のソウルフードである一品、やはり私的にはチト甘過ぎる、、、

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