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「辛いラーメン・麺増し600・柑橘(脂・にんにく)」@ピコピコポンの写真このたび助手氏が独立ということで、送別の一杯をいただいてきた。

思えば現在の二郎やその派生形のネットワークのすそ野を担っているのはかつての名物助手たちであるわけで、元をたどれば三田のあの味が引き継がれながら、その場所場所で多様化して、このように巨大なネットワークを形成するに至ったのだ。その過程で、「助手」という存在がいかに重要であったかは、今更言うまでもないことだが、改めて考えさせられる。

ピコポンの助手氏は、調理のサポートの的確さもさることながら、客との距離感もとてもよい。慇懃過ぎず、フランク過ぎずな接客で、きちんと客の顔や好みを覚えている彼の感覚は、客商売に向いていると思う。

店主氏とのコンビはこなれた楽しい感じでとても好きだった。あの助手氏が独立となると、三田→小金井→豚星→ピコポンと数えて、第五世代になるのか。改めて二郎の歴史を感じる。

今日は何となく辛いラーメン。柑橘でかすかに酸っぱ辛仕様。久しぶりに食べたが、ピコポンの辛いラーメンは、まろやかスープに唐辛子ががっぷり四つに組んだような、とてもストレートな味で好感が持てる。唐辛子にはカプサイシンの刺激ばかりでなくグルタミン酸がたっぷり含まれているので、唐辛子由来の旨味が豚スープの旨味と相まって、辛旨イイ味になるのだ。

もちろん今日は助手氏が麺上げ、ちょっとだけ固めのいい茹で具合で、麺の質感と風味がスープによくからんで、とても美味いよ!

現在、いろいろと新店舗のロケハン中とのこと。馬場からいなくなってしまうのは寂しいものだが、オープンしたらきっと行くだろう。こうして、二郎の世界がまた一つ増えていく。

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