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「【本日限定】汁なし油そば :こってり (大盛り:㋚券)」@煮干しらあめん 燕黒の写真4月某日、夜、本日は松本でのゲンバ仕事を終え、昼ラーに「餃子の王将 松本島内店」で実に美味い一杯を食ったのだが、帰宅途中にも夜ラーに突撃したのはこちらの店。

らあめん 寸八 総本店」出身の店主が松本郊外の梓川地区に店を構えるラーメン店。新潟のご当地ラーメンの「燕三条系」がウリであるが、月替わりで提供される限定ラーメンも見逃せない。

19:30着、先客7名、カウンター席に着座、後客6名。早速メニュー検討、壁メニューにある4月の限定はスパイシーラーメンらしいが、「本日のみきまぐれ限定」と言う“汁なし油そば”(764円税込)で上書きされている。(メニュー写真)本日スパイシーラーメンの材料が届かずでの代替品らしい。

この手の一杯は大好物であるからして大歓迎、これでイク。注文時、「あっさりかこってり」が選べる模様なので「こってり」で。更には新聞別紙にあったサービス券で「大盛り」でオーダーする。どんな一杯なのか楽しみだ。そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、背脂、刻みノリ、刻みネギが、汁なしの麺に乗っている。

早速麺を良く良くマゼマゼしてからガシッとイク。麺底には醤油ベースの油タレが仕込まれており、それと装備の背脂がまったりと絶妙に絡むのだ。そしてそのオイリーな味わいもまろやかな醤油の風味が香るシンプルな味付けでまさに好みの味わい。油タレの塩分濃度はやや高めも、醤油の香りが立ち、うっすらと甘醤油で味付けされた背脂の甘味も絡むので丁度イイ塩梅。まろやかな醤油とまったりとした背脂が絡む私的油そばに求める理想のテイストが満載。ノリの磯風味とネギの薬味も効いている。シンプルながらも好みの背脂の甘味と旨味が存分に味わえる実に美味い汁なし麺である。

途中で卓上の「おろしニンニク」を投入してみる。するとガーリックのパンチが加わり、予想通りのジャンクなテイストに増強されてますます美味さが増してくる。これは必須の味変だ。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。茹で加減やや硬めが良く、ムチムチとした食感が実にイイ。背脂の混じったオイリーな醤油ダレも良く絡んで来る。実に美味い麺である。「大盛り」の麺量も適量である。

具のチャーシューは炙りの入った豚バラチャーシュー。直前にバーナーで炙られての芳ばしさが良く、醤油の香る味付けで実に美味いのである。メンマも薄醤油の味付けの柔らかコリコリ食感、これも油そばに合う。背脂は前記の如く甘醤油で味付けられ、まったりと豚の甘味を付加。これが背脂大好き「セアブラー」には最高に良く合う装備でイイのである。刻みノリは磯風味を拡散。刻みネギの薬味も良好に効いている。

もちろん完食。ゲンバ仕事を終えての夜ラーに突撃したこちらの店での「汁なし油そば」。それは本来の「4月限定」品の急遽代替の一杯で、シンプルな構成の油そばながらも、好みの背脂がたっぷり装備された油そばで、その背脂も味付けがされていて、今や幻の味わいとなった好みだった「元祖脂そば 背脂醤油 のあ」にもチョイと似た一杯で最高に美味い油そば、否、脂そばであった。これは是非とも常設メニューにしてもらいたい逸品である、、、

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