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2021年5月5日(水・祝日)昨日はフォロワーさんとこちらの店を初訪問。11時54分に到着すると、店内には先客が未だ誰も居ない状況です。尚、店主は相当なジャマイカ好きである様で、自身の外観から店内の雰囲気に至るまでレゲイ感一色で染まっています(笑)私は「はらめん(並盛り)」、フォロワーさんは「らはめん(中盛り)」を注文しました。そして、席に着いて待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。曇った醤油スープの中にはストレート中細麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、メンマ、海苔、小松菜、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて重層的な出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は鶏や豚の動物系に乾物魚介や昆布、干し椎茸と思われますが、私が味わう限りでは鶏と干し椎茸が若干強めに押し出ている印象です。そして、様々な風味が輪郭を保ちつつも巧妙に調和を成す事で、濃密さを保ちつつも味わいに極めて深い奥行きを与えている様に感じます。次に麺を食べてみると、シルキーな中細麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシや歯応えと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。食べ始めこそ若干スープの絡みに欠けるものの、麺がスープを吸い込むに連れて双方の風味が重なり合う事で味わいに次第と奥行きが増します。尚、食感的には一瞬多加水寄りに感じるものの、歯触りに残る僅かな粘りやスープの吸い込み具合を考慮すると加水はさほど高くない様な気がします。次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉のロール煮豚が適度な厚さにスライスされています。肉質は極めて柔らかく煮込まれていて、噛み締めると若干深めに染みた醤油ダレの味わいが背景と化す事で脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。食べ終えた感想ですが、異国情緒漂う店内の雰囲気とは一転して、ラーメン自体は極めて正統派で尚且つ素晴らしい味わいでした。出汁の構成自体は決して特殊ではないものの、干し椎茸をここまで鮮明に効かせた味わいは唯一無二である様に感じます。他にも気になるメニューが沢山あるので、今後も定期的に訪れて地道に制覇したいと思います。ご馳走さまでした。
昨日はフォロワーさんとこちらの店を初訪問。
11時54分に到着すると、店内には先客が未だ誰も居ない状況です。
尚、店主は相当なジャマイカ好きである様で、自身の外観から店内の雰囲気に至るまでレゲイ感一色で染まっています(笑)
私は「はらめん(並盛り)」、フォロワーさんは「らはめん(中盛り)」を注文しました。
そして、席に着いて待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。
曇った醤油スープの中にはストレート中細麺が盛られていて、その上にはチャーシュー、メンマ、海苔、小松菜、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて重層的な出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は鶏や豚の動物系に乾物魚介や昆布、干し椎茸と思われますが、私が味わう限りでは鶏と干し椎茸が若干強めに押し出ている印象です。
そして、様々な風味が輪郭を保ちつつも巧妙に調和を成す事で、濃密さを保ちつつも味わいに極めて深い奥行きを与えている様に感じます。
次に麺を食べてみると、シルキーな中細麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシや歯応えと共に小麦粉の鮮明な風味を感じます。
食べ始めこそ若干スープの絡みに欠けるものの、麺がスープを吸い込むに連れて双方の風味が重なり合う事で味わいに次第と奥行きが増します。
尚、食感的には一瞬多加水寄りに感じるものの、歯触りに残る僅かな粘りやスープの吸い込み具合を考慮すると加水はさほど高くない様な気がします。
次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉のロール煮豚が適度な厚さにスライスされています。
肉質は極めて柔らかく煮込まれていて、噛み締めると若干深めに染みた醤油ダレの味わいが背景と化す事で脂身のコクや甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。
食べ終えた感想ですが、異国情緒漂う店内の雰囲気とは一転して、ラーメン自体は極めて正統派で尚且つ素晴らしい味わいでした。
出汁の構成自体は決して特殊ではないものの、干し椎茸をここまで鮮明に効かせた味わいは唯一無二である様に感じます。
他にも気になるメニューが沢山あるので、今後も定期的に訪れて地道に制覇したいと思います。
ご馳走さまでした。