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最近レビは上げていないけれど、一昨年のオープンから割と定期的に通っている巡回店。
先々週はキムチもり、先週はラーメンを戴いたので、これで3週連続になります。
(そう言えば、今日の帰り際「いつもありがとうございま~す」って、常連さんと認定されたみたい)
平日11~21時の通し営業になって時計を気にせずに行けるのが有難く、つい足が向いてしまうのですね。
もちろん、いつ何を食べても安定して高いパフォーマンスなのが大きいのだけれど。
山岸さんのお弟子さんのお店の中では、たぶん、一番好きなお店です。
山岸流に忠実でないのが論議にもなるようですが、少し寂しくなった麺量を除けば概ね歓迎できる変化かなと。

基本メニューは全て制覇してるので、「プラス辛味50円」のボタンを押して、和風もりを辛つけで戴くことに。
女性スタッフさんに食券を渡すと、すぐに元気良く「ワフウ・チュウ・カラで~す」と厨房に伝えてくれます。
この辺のキビキビした対応も味のうちかも。少なくとも悪い気はしないですね。15分ほど待って出来上がり。

和風もりは1年ぶりくらい。麺側中央に白髭葱・カイワレ・ミョウガ、端にレモンが載るのが変更点ですね。
麺は東池袋本店などより若干細め、中太ストレートの自家製麺。タピオカ入りとの情報が「確かにそうかも」
と肯ける、モチモチの食感とツルツルした喉越しで、小食の私が「いくらでも食べられそう」と感じる秀逸さ。
この麺が以前は大盛400gまで同料金だったのに...と、昨年の小麦高騰を恨めしく思う今日この頃ですな。

辛味プラスしたツユは、赤々として食欲をそそる色合い。
最近は人並みに辛いもの耐性が付いて「破天荒」の担担麺あたりまで守備範囲が広がってきたので、
こういう色合いは望むところ。さっそく麺をくぐらせて味を見てみると、おぉー結構刺激的じゃないですか。
「らーきん」の辛つけよりは確実に辛くて、「べんてん」と同じくらいかな。頭の毛穴が開くのが分かりますね。
この辛味プラス、デフォルトと比べた場合に功罪の両面があって、
・功:デフォのツユが持つ甘酸味を押さえてくれる 酸味は少し残るが甘さは殆どシャットアウト
・罪:デフォでも出汁の厚みがある方ではないので 辛さと対比してコク・旨味が薄く感じられる
てな感じですが、こんな比較分析してないで「うわぁ辛ぇ~、でも旨ぇ~」と勢いで食べた方が楽しいです。

具は相変わらず、品数ならたぶん日本一の少量多品種。
バラロールチャーシュー、軟骨入り鶏つくね、味玉、メンマ、削り節、海苔、シメジ、エノキ、大根、ナルト、
葱...記憶が定かでないけれど、豚コマ肉、柚子片、三つ葉、モロヘイヤピューレもあったような...
過去に入っていたキクラゲ、茄子、卵焼き、山芋、ワカメ、ココナッツ...今回は入っていなかったような...
「美味しいものを少しずつ」っていう和食の伝統を意識しているのでしょうか?
でも、今回は辛つけってこともあって、チャーシューかつくねか、どちらか軸に存在感を出して欲しかったかな。
その意味では、麺側のミョウガは少量でも薬味効果抜群で、和風もりの名に相応しい個性になっていました。

中盛300g(より少なく感じます、以前より減ったような気もします)をあっという間に完食。
割りスープをポットでもらってスープ割して完飲。大勝軒直系でスープ割を飲みたくなるのはココだけです。
ご馳走様でした。

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