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「本丸塩らー麺」@塩らー麺 本丸亭 川崎BE店の写真層の厚い川崎ラーメンシンフォニーで一番気に入っていたお店。
ご存知、本厚木に本店のあるお店ですね。
好きな店だったのですが、結論からいえばかなり残念なレビューになります。

店内改装でフロア内移転をしていたので場所が変わってます。
迷うことはないでしょう。特に問題ではないです。
席数もテーブルを中心に増えています。ファミリーでも利用しやすいでしょうね。

そういう変化を特に問題にもしなかったんですが。
外見がリニューアルしたのをサクッと眺め、異変に気づいたのは食券を買った後。
食券を受け取る店員が完全に無言。
個人的にはそもそもラーメン店にサービス云々はあまり期待してないので気にはしません。
それ自体は気にはしません。だけど経験上、以前よりサービスの質が落ちたと店というのは味も落ちることが多いです。
多くは多店舗化で人員の供給が間に合わないパターンです。
そうして補充される人員はたいてい東アジア系の外国人です。
自分が接客された店員も自分と同じ肌の色をした、でもどこか無愛想で言葉も不器用な方。
外国人が悪いとも思わないし、親切で勤勉な外国人もいると思います。
でも急な人員補充、あるいは安価な労働力の確保という店側の思惑を探ってみると、ラーメン店で外国人店員が有能である理由はありません。
だから過去の経験でもサービスと味は一致するのです。

さて、肝心の味も…予感的中でした。
味が薄い。すっとキレのある鶏ダシ感が以前よりかなり薄れてる。
おかげで全体の味がぼやけていて、麺も進まない。
その他の要素…絶品のチャーシュー、モチモチした佐野ラーメン風の麺、春菊、ワンタンはクオリティを守ってました。
だけど肝心要のスープが、こんなに美味しい塩ラーメンを食べたことがないと感動したスープがガクンと“並”のスープになってました。
なんか嘘くさい味。例えるなら、関東圏の人にはわかりづらいかもしれないけど「すがきや」の味に近くなったような感じ。
(すがきや:近畿・中部地方でチェーン展開するラーメン店。ラーメン290円から)

やはり接客だけじゃなく、ラーメン作りをする店員も変わってしまったのでしょうか。
さらに問題なのは、けっきょくそれを確認できなかったこと。
店内構造上、厨房が見づらい。
というか自分が案内された奥まったテーブル席ではまったく見えない。
だから誰が作ってるかわからないラーメン店は不安。
通いたい店は職人さんの顔を覚えておきたい。
店名というブランドも当てにならないですからね…。

味に関してまとめると決して不味くはないです。
具材のクオリティが変わらず極めて高いので先入観なしに食べられれば悪くはないでしょう。
しかし名店としてラーメンシンフォニーに店を構える本丸亭だと話は別です。
値段も800円。
味が落ちても70点出せる味だとは思ったけどこうなると50点ですね。
店は小龍包など、サイドメニューが以上に充実してました。
「ファミリー向け、客単価重視」という方向性に舵を切ったのでしょうか。
それなら職人としてのこだわりよりも利益を取るのでしょうね。

味、メニュー構成、内装、接客、すべて辻褄が合う気がします。
サービスに関しては高校生のバイトを雇ったほうがよっぽどマシなきがするのだけど…。

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