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久しぶりに食べたが、正直不満でした。

面固めを頼んだものの柔らかい。

やはりスープの軽さにつきます。
なにでダシを取っているのか味からは分からない。野菜っぽさはあるけどケモノっぽさが全くといっていいほどない。
二郎のラーメンって「豚骨醤油」なんですよね?正直それを疑うぐらいにラーメンのスープとしての素材感を感じられませんでした。

加えて湯切りが非常に甘い。
麺上げを目の前で見てましたが、あれは湯切りとは言わないですね。
切ってすらいないから。
味としては醤油の薄さまで強烈に感じました。
やはり多量のお湯が丼に入ってしまったのかと思ってしまいます。
大げさに言えば薄い食塩水を飲んだ時のような、正直ウッっとくるぐらいの味わいでした。

この薄味だと麺の味も活きません。麺に対する食欲にもダメージを与えました。
ゴハンが進まないレバニラがあったら嫌なのと同じで、麺とスープの関係がよくありませんでした。

「二郎はラーメンではない。二郎という食べ物である」という言葉が胸にしみます。
二郎が二郎としてのバランスを崩すと、それは二郎でもラーメンでもなくなる。

とまあなんだか冷静になってしまいました。
二郎を美味い!と言って食っているときは冷静になれません。
絶妙な丼のパワーバランスと店やラーメンによってコントロールされた食欲指数によって無我夢中で食べるのです。

今回はちょっと冷静になってしまった。
それでガクっと40点まで下げてしまった。

冷静になりたくても夢中にさせられる二郎を食べたいです。

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